箱館高田屋嘉兵衛資料館
淡路島に生まれた嘉兵衛は、若干28才で当時最大の和船「辰悦丸」を駆りやってきました。彼は、箱館を拠点に択捉航路を開き、北洋漁業の基礎を築きました。
嘉兵衛は箱館と本州の交易を繁栄させたことは有名だが、北方開発、北洋漁業の先駆者であることも偉大な功績と伝えられている。江戸時代、幕府が東エゾ地を直轄するとき、ロシアの南下と日本が未だ鎖国であった時に幕府の近藤重蔵がエトロフ探検の航路を拓く端緒をつくり重蔵は「大日本恵登呂府」の標柱を建て、嘉兵衛は漁場を拓き幕府から造船を命ぜられた。これがエゾ地に於ける最初の造船所、箱館高田屋造船所である。また、エゾ地定雇船頭を命ぜられ、名字帯刀を許されると共に官船の製造、運用雇船の支配を委ねられた。エトロフ、クナシリ、根室、幌泉の漁場の開発は幕府の西エゾ地直轄におよぶ時、其の権力は松前藩にまさり松前、江差、箱館の三港のうち、箱館は最も繁栄し、開港の基礎を創った。嘉兵衛は其の財産をすべて地域発展のため投じ、個人所有の田畑はほとんどなかったといわれる。
箱館高田屋嘉兵衛資料館
〒040−0053
北海道函館市末広町13−22
TEL:0138−27−5226
FAX:0138−27−5226
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最終更新:2012年04月20日 17:00