早稲田桟敷湯
戦後間もなく掘削の実習で、早稲田大学の学生が堀り当てた温泉で、早稲田湯として町内外の人たちから親しまれてきました。
掘削からちょうど50年目となった平成10年に早稲田大学石山修武教授の設計で全面改築されました。
早稲田桟敷湯の泉質は、病気治療に用いられる療養泉に分類されるもので、以下のような症状に効果があります。
入浴時間:午前8時30分〜午後10時
【泉質】ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉、低張性中性高温泉
【効能】動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病など
早稲田桟敷湯
〒989−6822
宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷
TEL:0229−83−4751
FAX:
パンフレット
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最新のチラシ
☆早稲田桟敷湯【春の感謝祭】
(早稲田桟敷湯に入浴し楽しいグッズをゲットしよう!!)
期間:2010年3月1日〜3月31日
※画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。
《周辺情報》
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最終更新:2010年03月13日 17:10