湯本ホテル
大同年間(806~810)史上有名な征夷大将軍・坂上田村麻呂の東征の折り発見されたと言う伝承です。
また、中世以降となると、秋田の殿様・佐竹藩主や日本の民俗学の祖・菅江真澄(文化7年)なども入浴した歴史と効能を兼ね備えた温泉で、江戸時代より主に湯治場として栄え、明治から昭和にかけては大渕七兵衛旅館の屋号で親しまれながら、子宝の湯としての評判を失うことなく現在に至っております。
【泉質】ナトリウム(弱塩泉)
【効能】慢性婦人病・冷え性・リウマチ・慢性消化器病・その他
湯本ホテル
〒
秋田県男鹿市北浦湯本字福の沢36
TEL:0185−33−3151
FAX:0185−33−3153
パンフレット
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最終更新:2010年12月23日 16:22