天平ろまん館


天平21年、陸奥国守の百済王敬福は小田郡より黄金が産出したことを報告、900両(約13kg)の金を献上しました。
聖武天皇は、これを国始まって以来はじめての産金と大いに慶び、国家事業であった東大寺大仏の造営
を完成へと導きました。
天平ろまん館では、日本古代史上に特筆されるこの「天平産金の地」を、今に甦らせています。
天平ろまん館光公式サイトより引用〉


天平ろまん館
〒987−0121
宮城県遠田郡涌谷町涌谷字黄金山1−3
TEL:0229−43−2100
FAX:0229−43−2109


パンフレット

※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。

  • ホームページ




  • 携帯サイト







最新のチラシ

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。


《周辺情報》













〈ブログ2〉
#blogsearch















/
最終更新:2011年02月17日 18:02