いわき市暮らしの伝承郷
急激な社会の変化に伴い、私たちの生活も大きく変化してきている中で、先人が長い年月をかけ、日々の暮らしの中で培ってきた生活の知恵・工夫・風習・技術なども忘れ去られようとしています。しかし、それらは現在の私たちの生活の基盤となったものです。私たちがそれらから学び得るものは多いのではないでしょうか。
このような観点から、いわき市暮らしの伝承郷は、先人の生活の知恵や工夫・風習・技術などを将来に伝えていくことを目的として平成11年に開園しました。
最大の特徴は、いわき市内に残っていた茅葺きの古民家を移築し、原則として建築当初の状態に復元していることです。民家は5棟あり、江戸時代後期〜明治時代初期に建てられ、全て市有形文化財の指定を受けています。なお民家の中は自由に入ることができ、板の間や座敷に上がったり、囲炉裏端に座って見学していただくことができます。茅葺きの古民家の周囲には田畑・池・広場・雑木林を配し、かつての農村の風景を再現しており、四季折々の植物も楽しめます。
■4月〜9月の期間
9時から17時まで(入園16時30分まで)
■10月〜3月の期間
9時から16時30分まで(入園16時まで)
いわき市暮らしの伝承郷
〒970−8043
福島県いわき市中央台 県立いわき公園内
TEL:0246−29−2230
FAX:0246−29−2235
パンフレット
※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。
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最終更新:2011年10月11日 11:49