松田工房


こけしは、その姿形と描彩が溶け合ってこそ、素朴さのなかに奥深い美を生み出します。こけしの姿形と描彩とは一体のもので、原木撰びから最後の仕上げに至るまですべての工程は、一工人の手によって一貫して行なわれています。また、同じ工人の作品を見ても、一つひとつの表情に、製作する工人の心が映し出されるかのように微妙な違いがあり、味わい深いものがあります。
鳴子のこけしは、頭の前髪、肩の張り、安定感のある胸と胴のくびれ、写実的な描彩に、他と違う特徴を見ることができます。百五十余年の歴史により生み出された個性に、個々の創意工夫を加え発展継承させていくことが、私たち松田工房の工人たちの務めと思っております。松田三代の歴史と伝統に、いま、またひとつ新たな革新が生れようとしています。
松田工房公式サイトより引用〉


松田工房
〒989−6825
宮城県大崎市鳴子温泉字上鳴子126−10
TEL:0229−83−3573
FAX:


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最終更新:2012年04月19日 12:13