上杉伯爵邸
上杉伯爵邸は、明治29年、元米沢城二の丸跡に上杉家14代茂憲(もちのり)伯爵邸として建てられました。当時は敷地約5,000坪、建坪530坪という壮大な大邸宅でした。
しかし、大正8年米沢大火で類焼し焼失。大正14年に、胴板葦き、総ヒノキの入母屋づくりの建物と、東京浜離宮に依って造園された庭園が完成いたしました。
設計者は中條精一郎、施工は名棟梁江部栄蔵による作品です。かつて、鶴鳴館(かくめいかん)と称され、皇族の御宿所ともなった、文化財的価値のある邸です。
ときおり渡る風。障子越しに四季のうつろいを眺める風雅な時の流れ。伝統と歴史が薫る座敷には、しっとりとおだやかな空間美があふれています。ここで、伝統の味をゆっくりとご堪能ください。
上杉伯爵邸
〒992−0052
山形県米沢市丸の内1丁目3−60
TEL:0238−21−5121
FAX:0238−21−5122
パンフレット
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最終更新:2012年09月21日 12:13