鯉の宮坂
鯉の宮坂の養殖池や他産地から仕入れた鯉は、すぐに調理される訳ではありません。弊社の敷地内にある池で畜養されます。地下200mから汲み上げたミネラルたっぷりの地下水(水温は常時12℃、岩魚の棲む渓流の水温)で調理するまで約3週間飼われます。それで余分の脂肪が抜けて胃の中もきれいになり、その身はギュッと締まる訳です。これを「締める」といいます。この締めが泥臭さの全くない、美味しい鯉の秘密なのです。
また製品加工にも、弊社の敷地内から汲み上げられた地下水を使用します。単純なことのように思われますが、美味しい水こそが美味しい料理を生むのです。
鯉の宮坂
〒992−0032
山形県米沢市相生町7−130
TEL:0238−22−7188
FAX:0238−21−2309
パンフレット
※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。
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最終更新:2012年10月10日 15:02