「簡易波形観測機?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

簡易波形観測機?」(2011/01/23 (日) 06:29:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*簡易波形観測機(H8とMacのOSX) ** (オシロもどき?) H8のADを使用しているので音程度の周波数までしか無理。 DCも見えるので、マイク端子を使うよりは便利? 横軸は3段階 縦軸は固定 2チャンネル入力 #center(){#image(H8wave.jpg)} H8ソフト &ref(110122_H8OSC.tar.gz) OSXソフト &ref(110122_h8osc0_0.tar.gz.aa) &ref(110122_h8osc0_0.tar.gz.ab) termios.hではBAUDRATEはc_cflagに入れる、的な情報があったので そのようにしていたがうまくいかず。 いろいろ試した結果、c_ispeedとc_ospeedに直接入れると成功。 何の情報が正しいのかはわからないが、とりあえずこの環境ではこれでうまくいく。 ---- 作成環境:  MacBook(Intel)  MacOS 10.4  USB-RSAQ3(cu.usbserialとして接続) ----
*簡易波形観測機(H8とMacのOSX) ** (オシロもどき?) H8のADを使用しているので音程度の周波数までしか無理。 DCも見えるので、マイク端子を使うよりは便利? 横軸は3段階 縦軸は固定 2チャンネル入力 #center(){#image(H8wave.jpg)} H8ソフト &ref(110122_H8OSC.tar.gz) OSXソフト &ref(110122_h8osc0_0.tar.gz.aa) &ref(110122_h8osc0_0.tar.gz.ab) termios.hではBAUDRATEはc_cflagに入れる、的な情報があったので そのようにしていたがうまくいかず。 いろいろ試した結果、c_ispeedとc_ospeedに直接入れると成功。 何の情報が正しいのかはわからないが、とりあえずこの環境ではこれでうまくいく。 ---- 作成環境:  MacBook(Intel)  MacOS 10.4  USB-RSAQ3(cu.usbserialとして接続) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: