鬼塚忠義

名前:鬼塚 忠義(おにつか ただよし)

年齢:23 

容姿:黒髪のオールバックで、白のメッシュを入れたような白と黒の髪。顔はかなり白い。そして黒いコート、水色のロケットペンダントを首から提げている。

性格:大人しい、しかし笑わない、無愛想。そして黙っていることが多く、喋っても声が小さい。しかし名前の通り、忠義を持ち、憧れや尊敬の人物のためならば、手を汚せる。 

台詞「ククク、茶番は終わりだ」「お前は消す存在だ」「お前はあの男の仲間か・・・ならば消えろ」 

能力『多重能力』 
自分の能力を倍にすることが出来る。もちろん、何倍にでも上げれるが、倍数を上げすぎると体が耐えられなくなるので、限界は十五倍まで。しかし十五倍ともなれば、一瞬で全身筋肉痛を起こしかねない。一番効率よく戦えるのが七倍程度。 

役割:なんでもOKです 
主人公の下につこうと、主人公を抹殺しようと、なんでもいいです。

能力が目覚めた理由:自分の能力は乏しい。しかし倍になれば?と自然と考え続け、百メートル走では15秒という遅い結果を出したことが少年時代にあり、もしそれが倍ならば。と考え続けた。自分自身の能力が倍ならば。自分の強さが倍になれば。という考えから生まれた。 

元々は気が弱く口数も少なく、大人しい者だったが、成人してからはこの能力を手に入れ、少し不気味となった。武器としてかコートの内ポケットに舞投刃を持ち歩いている 

舞投刃がわからない人のための画像↓

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最終更新:2017年05月16日 05:06