袈裟丸 七瀬 - キュリオスの小説@ ウィキ

名前*袈裟丸 七瀬
フリガナ*ケサマル ナナセ
性別*女

年齢*15歳 

一人称*私
病気*二重人格
能力*黄金輝天照・義経流月光ノ斬攻撃(おうごんこうあまてらす・ぎけいりゅうげっこうのざんこうげき)
太陽と月の対になる能力を手に入れた結果、二重人格者となった。
周囲の光を吸収し、熱に変えて攻撃することができる。光を吸収するため、能力発動時の周囲は闇に包まれる。
非常に強力だが、この能力は人格が変わり、また使った分だけ寿命が減る。
もう一つの能力は日本刀による攻撃の際にもっともその力を発揮する。
普段よりも素早く動くことができるようになり、尚且つ一つひとつの攻撃のダメージが大きくなる。この能力の副作用は特にない。
容姿*黒髪で髪型はポニーテイル。三白眼。低身長(142cm)がコンプレックスで、いつも高いヒールの靴を履いている。服装はシンプルなものが多く、夏場はタンクトップにショートパンツ、冬はシャツにジーンズかショートパンツ、スカートなど。いずれも無地のものばかり。
性格*基本毒舌で、人のことを小馬鹿にするのが好き。しかし性格は明るいので、周りには常に人がいる。
歴史好き。太陽神の能力を発動させると厳格で、冗談の通じない性格になりその後数時間、元に戻らない。
備考*平清盛の直系の子孫だが、義経流剣術の使い手。
袈裟丸 七瀬　詠唱

ノウマク・サマンダ・ボダナン・アニチャヤ・ソワカ
オン・バザラクンダリ・ソワカ

ノウマク・サマンダ・ボダナン・センダラヤ・ソワカ
オン・バザラハラバ・ソワカ

発症
はっしょう

病名:黄金輝天照・義経流月光ノ斬攻撃(おうごんこうあまてらす・ぎけいりゅうげっこうのざんこうげき)