アスカ - キュリオスの小説@ ウィキ

名前:桜扇アスカ
17歳男
中性的な顔立ちの少年、かっこいいよりもかわいいと言われる事が多い、服装はジャージやパーカー

精神面はあまり強くない
かつては喧嘩っ早い活動的な性格だったがミハルの死がきっかけで無気力状態となりネガティブな発言が目立つように、物語開始時には多少改善されてはいるが喪失感はなおも感じており、
幼少期からの家庭内暴力により好戦的な性格に、現在は勝虎の家に居候している、両親には二度と会いたくないらしい。

能力
「リライト」

『瞬間転移(モーメントムービング)』
「早く逃げたい」「死にたくない」 という想いから発現した逃避の異能。
テレポート能力、超能力と言えばこれ、誰もが一度は使ってみたいと願うシンプルなありふれた能力
シンプル、それは裏を返せば扱い易いと言うこと、誰でも思い付くような能力だからこそ、誰にも思い付かないような応用が可能なのだ。

『無限光・荘厳なる極楽浄土』
アミターバ・スカーヴァティー・ヴィユーハ
Amitābha-Sukhāvatī-vyūha

桜扇アスカのendlich

概要
事象の最良化、リライト能力の究極系あらゆる事象を自らの思う最良の状態に書き換える。
この能力でヴァンパイアが存在しない世界を作り出すが、アスカは地球年代記と同化してしまう。

詠唱

Fiat lux.（フィーアト・ルクス）
光あれ

Sol omnibus lucet.（ソール・オムニブス・ルーケト）
太陽は万物のために輝く

endlich

無限光・荘厳なる極楽浄土（アミターバ・スカーヴァティー・ヴィユーハ）