鬼首朽月 - キュリオスの小説@ ウィキ

名前＊鬼首朽月
ﾌﾘｶﾞﾅ＊オニコウベ クゲツ
性別＊女
年齢＊14
一人称＊僕
病気＊虚言癖
能力＊全ては僕の嘘《オール・マイ・シナリオ》
嘘、なのにシナリオ《脚本》と読ませる荒業だが、この能力は発動すると一定時間、一定空間内の出来事が全て彼女の思い通りになる。
ひいては彼女の嘘が真になる能力である。
自分及び他人を偽って生きてきた彼女には、本当が分からないので病気も能力も曖昧な力である。
副作用として、自分の本来の情報を忘れていく。なぜなら、それは脚本に必要ないから。
容姿＊栗毛のセミロングで紺色の萌え袖パーカー。赤と黒のチェックのミニスカート、ボーダーの靴下、茶色のブーツ。瞳の色は右が赤で左が青。常にヘッドフォンを着けている。
性格＊嘘を吐かれるのは嫌い。どこまでも真っ直ぐな少女だが、その気持ちが自分の本当の気持ちかどうかも知らない。
備考＊どうでもいい話しだが、夜交に一方的に行為を持っており、嘘から抜け出したいとも思っている。

彼の言葉に偽りなく
Truly in his words

彼の行動に嘘はない
Not lie his actions

彼の脚本に誤りなし
No error in his scenario

故に真も在りはしない
Therefore also true ants are not

発症
onset

全て僕の嘘(オール•マイ•シナリオ)