アントリエッタ・ノッテメスコラーレ - キュリオスの小説@ ウィキ

名前＊アントリエッタ・ノッテメスコラーレ
本名＊夜交杏李
ﾌﾘｶﾞﾅ＊ヨマゼ アンリ
性別＊女
年齢＊14
一人称＊わたし
病気＊PTSDと殺人衝動
能力＊懺悔・妄想殺人(読み方未定)
相手の五感や心、もしくは一部を使えなくする能力。
半径5m以内なら実際に殺すことも可能。使用者が意識を失う時か、解除をすれば効果をなくす。
小学生の頃に強盗に襲われた際に誤って殺してしまったことによる後悔と、意図もせずに得てしまった快感が生み出した能力。
彼女は殺す能力は自分の兄にしか使わない。
副作用＊使うたびに少しずつ人格が狂っていく
容姿＊艶やかな黒髪でボブ。暗い黒色の瞳という明らかに日本人顔。
袖が長く丈の短い赤色のドレスチックな服を着ている。前髪の左側を赤のピンで留めており、どことなく顔立ちが刹馬に似ている。
左の手首より少し上までの手袋と、右手首にブレスレットをしている。
性格＊刹馬の性格を自己否定的と表すならば、自己肯定的な性格をしているのがアントリエッタである。
死にたがりの兄を心配してはいるが、死ぬのなら自分が看取るという思考の持ち主。
シスコン×サイコパスな感じ。
備考＊刹馬の妹で偽名を使っている。刹馬は妹の存在を仲間には隠している。

どうでも良い話ですが、技とか使う際はローザリンデはドイツ語縛り、ジヌディーヌはフランス語縛り、アントリエッタはイタリア語縛りにしようと思います。