(05)245 『置手紙』

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「置手紙」


特注きらりちゃん専用リムジン内にて

雲井さん「きらり、今日の仕事は駅前のスーパー“ヂャスコ”でキノコ大使としてのライブよ。」
小春「はい☆私キノコ大好きなんで、とっても楽しみでーす☆」
   (はーあ、またキノコかあ…なんでスーパーアイドルのあたしがこんな事…)

雲井さん「どうかしたの?きらり」
小春「い、いえいえ、なんでもないでーす☆ちょっぴりお腹空いたなー☆なーんて、キャハ☆」
  (まあ、飯の種だし、しゃーないか)



と、その時小春の心に助けを求める声が!
―キャー!ダークネスだわ!助けてー!!-

小春「あ!ちょっと私、行ってきます!」
雲井さん「ちょっとってきらり、どこ行くのよ!?」

車の窓から飛び出し、走り出す小春。
(この声…ヂャスコからだわ…)

その頃、ヂャスコでは―
ミティTを着た数100人のキモヲタたちがミティに平伏している。
買い物主婦ドン引きで入れない。

ヲタ「ミティサマー」
ヲタ「ミティサマミティサマオシオキキボンヌー」
ミティ「ホーホホホホ!このキモヲタ達でヂャスコを混沌の渦に巻き込んでやるわ!!」



小春「お待ちなさーい!」
ミティ「むっ…この声は!!」

小春「何度裏切られても子犬のようについて来る、純粋で我慢強いミティヲタ達を悪の道に引き込むなんて、
許せない!このリゾナントレッドが月に…いいえ、村西社長にかわってお仕置きよ☆」
ミティ「現れたわね、リゾナンター!お前たち、やっておしまい!!」
ヲタ達「ミティサマー」
あっという間にヲタ達に押さえつけられる小春
小春「くっこの人たちには手を出せないわ!どうしよう…」



その時、一輪の赤い薔薇が飛んできた。
ミティの頬をかすって床に刺さる。

ミティ「おのれ、何奴!!」



謎の声「一人でなら、切ない体も二人でならぐっひょっひょ…シモネータ仮面参上!」
小春「あ!おじさん、シャイ娘。出演おめでとございます…って私はぐっしょりじゃなくてリゾナントレッドです!それにこっちはシモネタ禁止なんで気をつけて下さいよ!」
シモネータ仮面「ぐひょースマ○コスマ○コ(一応伏字)それにしてもぐしょりさん、この衣装、やぶけてんのは誘ってんのかい、おじさんを?」
小春「だーかーらー!!」

ミティ「くそ、こうなったら二人まとめてやってやる!」
シモネータ仮面「ぐっひょー大胆だなチミはー、ならばこっちからイくぞー!グヒョッ!!」

ドロンジョ様風に胸を切り裂かれるミティの衣装、あわてて手で押さえる。
ミティ「やだっ、なっ何よコレ…!」
シモネータ仮面「なーにがアダルト歌謡だ、そこはまだまだチャイルドじゃないか!」
ミティ「言わないで…」
シモネータ仮面「ぐっひょっひょ、さらばだぐっしょりさん!」



窓から去っていったシモネータ仮面。
胸を押さえたままのミティ。

ミティ「仕方ない…退却だ!」
小春「まって!藤本さん!!」
ミティ「くっ…その名で呼ぶな!」
小春「…藤本さん、リゾナンターに戻って下さい…」
ミティ「フッ…ハハハ!馬鹿を言うな、このミティがおめおめとお前らの元に帰るだと!笑わせるな!」
小春「私、知ってるんです…藤本さんがいなくなった日、手紙書いてたの…ゴミバコに捨ててあったけど、たしかに藤本さんの字で、“元気で暮らせ”って…」
ミティ「ば、馬鹿を言うな、あれは捜査攪乱のために…不愉快だ、帰る!」



ふっと姿を消すミティ
小春「ま、私は信じてますから。」
菩薩のように微笑む小春。
その時外から声が…

ヒロト「おーい、月島―!どこだー!?」
セイジ「きらりちゃーん、どこー」

小春「いっけなーい☆お仕事だったー!すぐ行かなきゃ…」

変身をとき、ステージに向かって走る。

小春「ファンのみんなが、待ってるから☆」






川*’ー’)おかしいのお…たしかにダークネス反応があったがし…

从*` ロ´)そ、そんなことよりもっ、きらりちゃんショーがやっとる!見に行くとっ!!

川;*’ー’)え、ちょお、れいな!?

从*` ロ´)ノシ キーラリ、ヲイキーラリ

川;*’ー’) (きづいとらん、この子きづいとらん!!)



リo´ゥ`;リ チャチャチャンムテキノイキオイデー♪(うわー田中さんがいるう・・・)    

                             完




















最終更新:2012年11月24日 07:57