(19)652 『銀色の少女』

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目覚ましが鳴る前に目覚めたのは、肌を刺すような寒さのせいじゃない

心は野原に飛んでいる

夏は緑の絨毯で、遊び疲れた身体を包んでくれた

でも今朝は真っ白なキャンパス

早く出かけ、私の足跡で埋め尽くそう

少女は家を飛び出した

アスファルトの道が真っ白に染まってる

早く野原へ行きたい

駆け出したら転げそうになった

笑いながら腕を振り回す少女の背中には

いつのまにか銀色の翼が生えていた

翼は少女を野原へと連れてゆく

そう、少女は銀翼の天使



(携帯規制でテンション低めのホゼナント)





















最終更新:2012年11月27日 08:38