(22)354 名無し募集中。。。 (世界の行く末)

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「我々が襲ったわけではない。ましてや共鳴者の気配も無かった。」
「では誰が彼女を殺した?」
「……新たなる裏切り者だ…」
「…今日は、本当に調子が良いんだよ。でもね、最近たまに苦しくなるときがあるんだ」
「頼ってや…頼りないかもしれんけど……ずっと一緒におりたいんよ…」

  ―――闇が欲するのは、能力者の、能力者による、能力者のための世界

「なんであの人が…」
「大丈夫だよ、今からでも間に合うかもしれない」
「あいつが帰ってきてるらしい」
「見つけたよ、やっと。こっち側の能力者、でしょ?」

  ―――共鳴者が掲げるのは、人間と能力者が共に歩んでいける世界

「ねえ、こんな世界を守ったって何も良いことなんて無いよ?」
「それでもこの世界を、大切な仲間がいるこの世界を守りたいんや!!」
「なんで、…なんであんなことをしたんですか!!」
「ずっと信頼できる仲間だと思っていたのに、これからの世界を共に築いていけると信じていたのに」
「…君を殺して、新世界を作るまでだ」

  ―――彼女が望むのは、闇も光も消えた新世界

「早くこの場から逃げろ!!」
「自分の命を代えてでも、この世界を守ってくれたから…」
「貴女を尊敬していたのに、貴女は大切な仲間を殺した」
「新世界こそが皆の理想郷。創造の行く手を阻む者は、一切許さない…」

   蒼と共に歩むのか、新世界創造を掲げるのか
   最後の一振りが、世界の行く末を決める――――





















最終更新:2012年12月01日 16:55