purope★papiroの持ちギャグのひとつ。
申し訳が立たない、というときに使う。初出はKUCHIBASHI DIARY2009年6月26日。最初に言い出したのは
プロッペッパッピローニ。「おっさんの申し訳が勃起せえへんねん」。
その表現から、当初これは「申し訳が立たない」の言い換えでなく、ペニスのことを「申し訳」と呼ぶ、というニュアンスだったらしい。つまり「ことば」を「ペニス界」へ持ってゆくか、「ペニス」を「ことば界」に持ってゆくかの違いがある。最近の使われ方はもっぱら前者であり、ペニスとは関係のない場面でさらりと使われることが多い。
応用として「申し訳がED」や「申し訳が朝勃ち」も考えられ、最終的には「申し訳が射精」へも至るのだろうと思われる。申し訳が射精ってなんだろう。
最終更新:2010年10月23日 16:53