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「貴方様に一曲…お歌を捧げたいのです、どうかお聞きくださいませ」
「はんっ上等だぜ!テメーらの手がオレに届くか試して見るんだな!」
パーソナルデータ:http://dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=283&mode=show


+ 過去(凄く長いです)
身長:150cm前後 体重:不明 年齢:16 旧姓は白南風(しらはえ)
赤い瞳を持ち、長く綺麗な黒髪に白い柔肌。見る者を魅了する可愛らしい外見をした少女。
古くより音楽関係の芸術で資産を築いてきた資産家の元に生まれ、幼い頃から音楽関係の教育を受けて来た。彼女自身も歌が好きであり音楽だけは才能があったおかげか厳しい教育も苦にならず腕前はどんどん上達していった。(ただし運動神経がダメだったりちょっとぼーっとしてる所があったりと、少々困った所もあった)
5歳の時に父親が利権争いに巻き込まれ事故死に見せかけられ殺害される、母親はその原因を突き止めようとして同じく事故死に見せかけて殺害される。
その莫大な資産の跡継ぎには彼女名が挙がった。
当時彼女を溺愛していた両親が遺書に彼女の名前を書き記して居た為、彼女がその資産を受け継ぐ事になったが周囲の親戚はそれを容認しなかった。
両親を亡くした彼女は成人するまでとある親戚の元に引き取られる事となったが、その親戚が異常癖を持つ人間ばかりの家であり。理由も分からぬまま暴力を受けた結果、酷い恐怖と嫌悪感を覚えてしまう。
1ヶ月も経たぬ内に親戚の家を脱走、しかし子供一人で生きていくことはできず。毎日飢えでフラつきながら日本中を歩き回り、警察や彼女目当ての大人から毎日逃げ回る日々を送った。

どうして自分はこんなに辛い目にあっているのだろう、誰も信じられない、つかれた、おなかすいた…ごはんたべたい…誰にも邪魔されずにお布団でねむりたい、自分だけどうしてこんなにもかわいそうなの?
そんな事が頭にぼんやりと浮かびながら雑木林の中を歩く、足に小石や枝が突き刺さり足が止まる。飢えと疲労が限界に達し力尽きようとしていたその日。
「おい、んな所で寝てんじゃねーよ。まだ生きてんだろ?夢はなんだ、思い出せよ」そんな声が聞こえてくる。今の自分とは違う、力に満ちた声、声は出ず頭に思い描く
「自由に幸せに生きたい、その幸せを他の人にも伝え分けてあげたい…ねぇ、ちっちゃなお子様にしては上等じゃねえか」けらけらと声が続く、誰ですか?そんな風に思い描く
「…おい名前は?」自分の名前の字など分からない、かなえ 自分はそう呼ばれていた。
「かなえか、テメー自分だけが可哀想だとか思っただろ…あまったれんじゃねえ。身体借りるぜ…お前に世界を見せてやる」そんな一言の後、自分の身体の痛みやだるさが少しずつ引いていく
「こんな…重い足で歩いてやがったのか、いいか生きるってのはこういう事だ…代わりにオレの知らねー事全部教えろよ」そう言ってもう一人の自分は歯を食いしばり歩き出した、自分が知らない生きるための知識と術を自分に与えてくれた。

彼女の物腰や口調が丁寧なのは、他人行儀であっても無礼には当たらないとの事で日本の常識がまだよく分からない自分が無難に生活していくのに必要と感じた為。歌を教える代わりに様々な文化や作法等を習った結果身につけた物である。
最近の悩みは仲のいい友人を今まで一人も作れる環境でなかった事から、仲良く歩いている同年代の人々等を見ると少し胸が痛む事である。


【セッション履歴】
回数 日付 タイトル 経験 GM 同行者
01 2011/8/23 死に行くのか! 今、男(or女)はここまで美しい!!Take2 140/23 糸色さん 財前純一郎、久城和真、平安京
02 2011/9/25 泥棒猫を追え 160/71 やつふさいぶきさん 聖天坂揚羽、夕月星菜、夜坂流風
03 2012/2/3 山中に轟くTake3 170/28 大海さん 桐ケ谷小春、十影美紅、ザミエーラ・S・ベンディスター
04 2012/2/19 ビバ・スニーキングTake2 140/79 ド!カピンさん 十時家忠、織田秀市、一七夜月・寧々音
05 2012/3/16 Fallen Night-堕ちた騎士 160/54 Ryoさん 瀬河潤、莉紗・フリートハイム、月橋翔、ケロッQ
06 2012/3/24 Legendary Wings 150/180 音怨テト羅さん 天原剣次、久城和真、政宗焔耶、橘アデライーデ

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最終更新:2012年11月26日 04:19