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ニャルラトホテプ

種別伝承 レベル10 行動値20 エナジー136
区分ヴィシャス 移動歩行 視界領域知能低い 弱点[火炎][閃光][冷気][電撃] 耐性[無効:毒素]
達成値4D

攻撃方法

「触手」    肉弾:2d
「悪臭漂う毒霧」特殊:1d+1d毒素 防御半減効果
「疫病汚物射出」特殊:3d毒素反撃 (20+属性強化5)
「感染する狂気」特殊:2d+1d幻覚 1点でもダメージを与えれば、30m移動させて強制肉弾攻撃


戦闘ステータス

種類 命中 追加D 回避 防御
【肉弾】 12(26) 0 7(21) 15
【射撃】 1(15) 0 7(21) 15
【特殊】 14(28) 20+5 9(23) 15

特殊能力

出目 名称 説明
《エレメンタルブースト:毒素》 常時。毒素ダメージ+5。
《エレメンタルブースト:幻覚》 常時。幻覚ダメージ+5。
《テンタクル》 常時。最終能力以外で転倒、行動不能にならない。隠密30でひびとかに隠れる。
《ダブルムーブ》 攻撃。攻撃タイミングを2回に。1T一回。
《トランスフォーム》 準備。使用者は、一度会話を行っているか、じっくりと観察した現実の生物に三日間変身する。外見、声、衣装まで全て再現。
《アースムーブ》 T開始。3T1回。90m移動。自身の手番を迎えるまで対象にされない。
《マニュファクチャー》 判定不要。1ヶ月に1回。接触した未パワーを、使用者のLvを割り振り指定した種別一種のエネミーにする。これによりエネミーとなった対象は使用者と五感を共有できる。
《ポイズンカウンター》 全て反撃。10m1体に3d特殊ダメージ毒素で反撃。(ジャベリン6-3)
《ヴェノムブレイク》 常時。攻撃行動に猛毒追加。未パワーに触れるだけで24時間戦闘不能。(ジャベリン5-2)
《ヴェノムミスト》 使用者の半径10m任意に特殊ダメージ1d毒素。1点でもダメージが通れば次のターン終了時まで防御総計が半減。(ジャベリン4-1)
《ディープダンジョン》 特殊攻撃。使用者の半径10m任意。命中した対象は移動するたびに、移動した、あるいはさせられた距離(最大20)分HPを消耗する。(レピアー8-4)
《インフェクト》 肉弾攻撃。半年にLv回、未パワーを指定した種別のエネミーに変化させる。
《エターナリティ》 常時。下記参照。ある意味シナリオ用フレーバースキル。
Meld 《アロマミスト》 特殊攻撃。特殊ダメージ3d幻覚。30m移動して肉弾攻撃させる。
Arms 《ヴェノムタリスマン》 瞬間。命中判定時の直前に使用。次のターンのターン終了時まで、使用者が行った特殊攻撃が命中したキャラクターの行動値を5下げる。
Break 《レッドブレイク》 攻撃。次に行う命中判定の出目の1を全て6に変更する。この効果でクリティカルは発生する。レッドブレイクは攻撃を消費しない。(固定値裁定の場合は、この能力が適用される攻撃のみ命中判定を振る)
SEED 【イサーエンチャント】 肉弾攻撃。対象に特殊能力、最終能力、ドミニオン能力、シードエフェクト(超常付与と究極の種を除く)のいづれか1つを取得させる。使用者が指定した目的を対象が達成すると失われる。
SEED 【イサーシュトローム】 T開始。半径30m任意。対象が持続させている特殊能力の効果を1つ選んで消す。


共生武装【アル・アジフ】
装身具:ニャルラトホテプ専用
[禁じられし狂気的な堕落の知識が記された紫色の超古代紋様印が時折うっすらと全身に輝き浮かぶ]
1:特殊攻撃威力+5
2:毒素付与
3:《ヴェノムタリスマン》取得
4:特殊攻撃威力+1d
5:メルド1

エターナリティ

エネミー専用 常時 使用者 使用者 永続 判定不要
この能力を得た瞬間能力使用者は肉体を失うが、不滅の存在と化す。
キャプチャーされた場合、結晶体と化して生体活動を休止するが
何らかの起因で他の生物に寄生して精神を乗っ取り再び蘇る。
起因はGM任意。破壊方法も特別な条件が必要(GM任意)
要するに、封印状態で何度でも誰かにとりついて復活する。
(*:今は無き鬼御霊にあった能力)
相応の経験魔結晶などは落とすものの、
共生武装やメルド能力、シードエフェクトも失われずに結晶体と化す。

説明

古代のレピアー、ジャベリンの原種たる亜種が寄生した菌類。
不定形のぶよぶよした肉塊の如き姿をしており、
その表面には無数の、苦悶を浮かべた顔や、目、口などが
ボコボコと泡のように浮かび上がっては消えていく。
聞くだけで正気を失いかねないうめき声と、意識を保つ事さえ難しい悪臭を放ち続けている。
倒しても魔結晶化して生き続け、数年の後に乗り移り復活する。
その性格は気まぐれで、謎に包まれている。
復活したての頃は、自らの眷属を増やす本能のみが蘇っており、
意識を一つとする体の一部。触腕を駆使して、生贄を自らの住処へとおびき寄せる。
成長すると、人並みの人格を持ち、知性ある存在を騙し、自滅させる事を楽しむようになる。
奉仕種族とした対象にイサーエンチャントでトランスフォームさせ、人の世を乱す。
名前の由来はクトゥルフ神話と呼ばれる作品内に登場する、架空の古代神より付けられているが、
極少数なれど世界各地に点在している類似の地域伝承において祭られている封じられし邪神の名と似通っており、
もしかしたら某作家は、何かを知っていたのかもしれない……。
世界最大の生物として有名なヤワナラタケやオニナラタケの菌床の如く、地中で触腕と繋がっている。

特殊戦闘ルール【変則的部位エネミー】

ニャルラトホテプは5mを超える巨大な怪物であり、部位ごとに別のエネミーとして処理します。
『ニャルラトホテプ』の他に、PT数前後の『ニャルラトホテプの触腕』を従えており、
『ニャルラトホテプ』が【気絶・戦闘不能・死亡】すると、全『触腕』も【気絶・戦闘不能・死亡】します。
体は地下で繋がっているため、移動はそれぞれ個別に行えます。



制作者コメント

都市伝説が実在したとはシリーズのボスにして、あの神話体系の神が実在したとはシリーズでもありつつ、
エレメントダブルホルダーシリーズにして部位エネミーボスというなんとも贅沢な存在。
6レベルでフルボッコにされ続けてきたのでリニューアル。6レベルでも苦戦の上で勝てるはず?
9レベル仕様+共生武装で+1レベル扱い。若干弱体させつつ強化。
あとは……「ニャルラトホテプは萌えキャラなんかじゃねぇから!!」と言う想いを込めてグロエネミー。

製作者閻王

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最終更新:2012年04月21日 22:56