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「私が持つ力、こういう風に使うんだって思うから……」


パーソナルデータ


 成績優秀、品行方正、内向的な事以外は絵に描いたような優等生の17歳。
 弓道部のエースであり、成績の優秀さから大学の推薦を受けている。


好き

 動物、ぬいぐるみ、ケーキ

嫌い

 お化け屋敷、苦いもの

悪魔化容姿

 水晶のように透き通りながらも極彩色の輝きを見せる触手と、磁力で形成された擬似筋繊維を纏った禍々しい触腕を背にした姿になる。
 自身に纏う外骨格は白を基調としているが、これには殆ど防御能力が無く、きわめて生身に近い状態が保たれている。
 因みに、服は悪魔化時に発現した触手達によって何故か引き裂かれる。何故か。
 触手たちは自身の思い通り動くというよりも、何らかの意思の疎通を図って動かしているようにも見受けられ
 攻撃を行う際にも触手のことを「みんな」と言ったりする。

経歴

 1月3日生まれ。
 お得意さんくらいしか来店しないような小さな喫茶店で生まれ、よく居る普通の女の子として育つ。
 将来の夢は看護師さんで、夢を実現させるための努力も惜しまない。
 勉学の好成績もスポーツでの栄光も天性の才能ではなく、彼女の持つ異常なまでの努力家精神によるものであり
 自分はともかく他人はよく認めている様子。
 反面、人に頼る事に負い目を感じているのかなんでも自分の力だけでどうにかしようとるため知らぬ間に自分を追い込んでいる事も多い。

 得意なゲームは神経衰弱、彼女自身は手心を加えるものの下手したらずっと私のターン。
 人には少しラッキーなだけと言い、「ザグナル」の能力によって見ている事は公にしていない。
 耳年増だが、そう言う話題にも場面にも一切免疫はない。

 県立金河高等学校に在学中の参年生、スポーツ推進科に所属しスポーツケアを学んでいる。
 金河高校にあっても不振にあった弓道部に所属して目覚ましい実績をあげている……筈なのだが影が薄いのか取り沙汰されない。
 伝説として入学最初の出席確認で担任に名前を飛ばされたまま普通に授業を進行された事がある。
 その事は彼女しか知らないので本当に伝説の出来事なのであろう。

 人生最大の珍事件と言えば胡散臭い占い師に行き成り「アナタ死んだわよ」と言われた事。
 その占い師によれば、桐栄は一度死を迎えており近いうちに二度目の誕生が訪れると言うものだった。

 そんな彼女はある日から夢を見るようになった、遠くから聞こえてくるのか近くからの囁いてくるのか呼びかける声がする
 「自分の異質を受け入れろ」そういう呼びかけが続く夢だった。 
 夢を見始めてから、バイト先のコンビニで起きた悪魔事件を契機に「ザグナル」として覚醒。
 DUSTに救出して貰い、彼らの存在を知る。
 現在は無所属の中でも相当な力をつけてきており、その力をなんのために振るうのかも理解している様子。

住居

 両親が経営している喫茶店に併設された住居に住んでいる。
 数年前くらいにリフォームしたらしく少々新しめの佇まいで、西洋建築らしさを感じさせる。
 桐栄の部屋は割と質素ながらぬいぐるみやおしゃれ用品、本棚には参考書や少女マンガなど置いてありそれなりに女子高生らしい雰囲気だ。

家族構成

 父親:鈴村 国男(すずむら くにお)46歳
 桐栄の父で喫茶店のマスター。
 穏やかな性格の持ち主でとても聞き上手、それ故喫茶店には日頃の鬱憤を抱えた常連さんが愚痴をこぼしにやってくる。
 趣味に生きる人で喫茶店も趣味のコーヒー淹れを究め続けた結果、開業するにいたったものである。
 今ではお茶と名前がつくものは何でも一級品として提供出来るだけの腕前を持つに至った。

 母親:鈴村 美紀(すずむら みき) 42歳
 看護師で桐栄の母親。
 笑顔の耐えない明るい性格だが物静かで桐栄は彼女の性格を良く受け継いでいるものとみられる。
 桐栄にとっては頼れる存在であり、目標の人物でもある。


キャラクターとの関係

名前 感情 呼び方 コメントなど
南部 華音 友情 カノンちゃん 初めてのお友達、大切なお友達です。
坂崎 瞳 好意 瞳さん な、なんだかとても落ち着く方です。
斑目 和喜 好意 カズキさん 怖い外見をされていますが、とても良い人です。
神奈木 桜花 友情 桜花ちゃん 気軽に話せるお友達です。とってもお世話になっています。
五条 佳祐 友情 五条さん 同じ学校のお友達です。よく気にかけてくださって感謝しています。







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最終更新:2011年11月17日 18:56