時を経た知識の塔《タワー・オブ・バベル》

通りすがりの野草さんのネタ魂魄励起
「世界を作る知識の荒波」とどちらが正しいのかは永遠の謎である。

「例えば、落ち続ける雫が石を削るように
 例えば、時が流れた石が宝となるように

 静かに私は何かを積み重ねよう
 無駄かもしれないけれど、無駄にならないように積み重ねていこう

 時を経て、識を詰み、智をゆっくりと蓄えて
 月を経て、恵を得て、知をゆっくりと重ねて
 無駄にならないように、無駄にしないように自分の物にしていこう

 人は問う。“何の為に?”
 私は返す。“他人の為に、求める人のために、己の為に”
 それは我が信念にして、性格。強いては我が魂の方向性也ーーーー

 我が脳に、回答出来ぬものは無しーーーー“時を経た知識の塔《タワー・オブ・バベル》”」




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最終更新:2007年07月11日 15:26
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