佐倉翔也の心器。 形状:鎌
触れたものを狂わせる“狂わす”心器……とされているが、 正確に言うと『妹に危険を加える奴』を“狂わす”心器であり、“守る”特殊心器とも言える。
ヴァラキアカの元ネタは『シルマリルの物語』。
意味は北斗七星。名付け親は片山夕菜。
当時、翔也が敵対する組織を余りに凄惨に潰した為に、滅びの印と同時に強い星々という意味を持つ『ヴァラキアカ』と聰名付ける事となった。
故に別名である『ヴァラール』と呼ぶものも存在する。
現在の形状としては鎌であるが、元々の形状は針。
一度、精神死になりかけた際に再定義し、刀へ。
更に、『ヴァラキアカ』と名づけられた為に、最終的に鎌へと変化する事となった。
⇒佐倉翔也(さくら・しょうや)
⇒佐倉鶯(さくら・うぐいす)
⇒片山夕菜
最終更新:2007年07月20日 21:38