如意棒【にょいぼう】

 阿笠空悟の心器。形状:金色の飾りが両端に付けられている漆塗りの艶やかな朱色の棍
 “伸ばす”心器の物質創造。

 心器本体、あるいは心器に触れた物質を“伸ばす”心器。強度や密度はそのままに形状だけが変化し、心器が触れている間はある程度の操作も可能。
 焼かれ、千切れかけた神経を“伸ばし”、無理矢理に引っ付けたり、 筋肉を“伸ばし”縮めその反動で体勢を変えずに一時的に筋力を引き出す、なども。


 ⇒阿笠空悟(あがさ・くうご)


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最終更新:2007年11月25日 00:57
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