山上儀助と水野あやめの異命同魂の共通詠唱

山上儀助と水野あやめによる異命同魂の為の共通詠唱
高町恭也と御神美由希の場合と違い、全く異なるそれぞれ専用のパートがある。
大半は不明だが、一部とそのパートだけ判明。


『剣に捧げられた華は銀。輝かないことを誇る銀。

 華に捧げられた剣は銀。輝かないことを赦す銀』


儀助パート

 「――――君、もはや手折らるるばかりの華になく」

あやめパート

 「――――汝、もはや朽ちるを待つのみの刃になく」


 ⇒山上儀助(やまがみ・ぎすけ)
 ⇒水野あやめ(みずの・あやめ)


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最終更新:2007年11月29日 03:25
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