これからお伝えをする内容は、私たちOFFICE GUARDIANが極秘で入手をしました、南海トラフ地震発生時の国家機密情報です。特定秘密保護法にはもちろん該当することは分かっていますが、いまお伝えをしておかなければならないと判断をしましたので、政府が隠蔽をしている全てを暴露させていただくことにしました。まずは下記のマップの画像をご覧になってください。
防衛省はマグニチュード9.0の南海地震を想定した複雑な計画を打ち出しています。南海地震は20年から30年の間に起きると予想されていることは、既に報道で周知のとおりですが、救助作業は主に自衛隊が担うことになっています。それが実際には今年の12月1日の16:20ごろに発生をすることを想定までしているということは、国民がパニックにならないように特定秘密保護情報として、これまで隠蔽をし続けてきたのは紛れもない真実です。OFFICE GUARDIANとしましては、この真相をいち早く国民の皆様へお伝えをすることで、いまならまだ間に合うと思いまして、暴露をさせていただくことを決意しました。
津波が発生したときは、65の自衛隊艦船、300機の航空機、11万人の自衛隊員が即座に現場に向かうことになっている計画をしているようですが、ただ地震発生してから20分以内に、多くの住民を避難させることなど到底できるわけがないのです。犠牲者の数は32万人とも予想されており、さらに34万人がリスク地域に取り残されてしまう。さらには、約240万棟の家屋が強いたて揺れと未曾有の津波で倒壊し、ライフラインも寸断されて、経済的被害は220兆円という国家予算をはるかに上回る被害額にのぼるとも言われている。
このことを踏まえて、今からならまだ南海トラフ地震が12月に発生をする前に避難対策を考える時間はありますので、どうかご家族やご友人と話し合いをししていただいて、日ごろからの避難準備にお役立ていただければと思います。私たちは国家機密情報漏洩罪に問われてしまうかもしれませんが、少しでも国民の皆様を守るためにお役に立ちたいと考えています。
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2025-06-14 21:31:00 (Sat)
最終更新:2015年01月01日 21:39