何とまた新たに驚くべき情報が飛び込んできましたので、ご紹介をしたいと思います。2014年の中旬ごろに地球が滅亡するかもしれないという実に興味深い内容となっている。

(引用:転載開始)
 2014年にも新たな地球滅亡説が浮上したようです。なんと、今回の地球滅亡説は、地球どころか太陽系全体に関わる危機らしいのです。この恐ろしい地球滅亡説を発表したのは、イギリスの天文物理学者アルベルト・シェルヴィンスキー氏。

 彼によれば、約1600万キロメートルにおよぶガス雲が地球に接近中だということです。しかも、このガス雲は、来年2014年の中旬には地球に到達するらしく、地球を破壊するらしい。このガス雲はブラックホールから発生しているらしく、ブラックホールと聞くだけで恐ろしさ倍増です。。。



 NASAは、今のところこの情報について確認されていない、と言っているらしいのですが、もしこれが本当であればマジで地球滅亡です。地球どころか、太陽系全体がヤバいので、ロケットか何かで地球を脱出したところでまず間に合わないので、人類は間違いなく絶滅です。どうか、このガス雲の情報がただの計算ミスであることを祈りましょう。
(引用:転載終了)

<編集後記>

 もし、これが事実でNASAが隠蔽をしているとすれば、大変なスクープだと言えるが、しかし、宇宙的な規模のスケールで地球へ危機が迫るならば防ぎようがないことでもあり、まさに計算ミスであってくれることを願うしかないかもしれない。そもそも、このサイトでは様々な興味深い内容が集約されていますので、一度ご覧になって頂ければと思っていますので、下記のURLを添付します。




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2015年のお正月まであと日です



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最終更新:2014年04月05日 15:33