出版社の見解

「出版社の見解」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

出版社の見解 - (2009/04/29 (水) 21:32:19) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

返本は直接サンクチュアリパブリッシングへ行えます 郵便着払いで  出版元 サンクチュアリパブリッシング 担当の北原さん宛てにお願いします。 本の代金1260円が返金されます。 返品先 〒160-0007 東京都新宿区荒木町13-9サンワールド四谷ビル サンクチュアリ出版 でんわ:03-5369-2535 ファックス:03-5369-2536 Eメール:info@sanctuarybooks.jp ホームページ:http://www.sanctuarybooks.jp/ 詳しくは--[[電凸]]をごらんください。 一応申し上げておきますがオークションで購入したものを返品するようなことがおこっているようです http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=%ba%c7%b8%e5%a4%ce%a5%d1%a5%ec%a1%bc%a5%c9&f=0x2&alocale=0jp&apg=1&s1=cbids&o1=a&mode=2&auccat=0 出版社に住所を分からなくするために現金書留を局留めにする方法などが考えられていますが、 さすがにこのようなことはお勧めできません サンクチュアリパブリッシング メンバー紹介のページが4/26(土)あたりから見られない。逃亡した可能性があるので、 整理してコピペしました 社内的な偉さはわからないので年齢順です 代表取締役社長 鶴巻謙介 1972年(37)、神奈川県出身。信州大学卒。 web管理(フリー) 舩田伸二 1972年(37)、大阪府生まれ。 +編集・デザイン(フリー) 井上新八 1973年(36)、東京都生まれ。和光大学卒。 +地方営業 西田卓司  1974年(35)、新潟県生まれ。新潟大学卒。 +編集長 橋本圭右  1974年(35)、東京都生まれ。明治大学卒。 +デザイン(フリー) 松本えつを 1975年(34)、神奈川県生まれ。日本大学卒。 +監査役二瓶明  1975年(34)、神奈川県生まれ。関東学院大学中退。 +編集 永野久美 1976年(33)、東京都生まれ。立教大学卒。 +取締役副社長 金子仁哉 1976年(33)、栃木県生まれ。杏林大学卒。 +営業部長 市川聡  1976年(33)、長野県生まれ。東海大学卒。 +編集・制作 松永倫枝 1977年(32)、岐阜県生まれ。茨城大学卒。 +経理 成田夕子 1977年(32)、北海道生まれ。東京コンセルヴァトアール尚美中退。 +営業 園田顕史  1978年(31)、大阪府生まれ。関西学院大学卒。 +営業 岡部秀一 1979年(30)、福島県生まれ。八戸工業大学卒。 +営業・広報 北原広康 1980年(29)、長野県生まれ。大東文化大学卒。 +編集・広報 清水奈実絵 1980年(29)、山梨県生まれ。東海大学卒。 +販促物制作 花城泰夢 1982年(27)、沖縄県生まれ。明治大学卒。 +営業・広報 榊原理海子 1982年(27)、愛知県生まれ。南山大学卒。 +営業 北村千晶 1983年(26)、神奈川生まれ。中央大学卒。 +営業 竹田千夏  1983年(26)、岡山県生まれ。学習院大学卒。 ---- ヒラノトシユキ 公式ブログ http://house104.exblog.jp/11342971/ 挿絵を書いたイラストレータ 今回では被害者とも言える ---- 一部報道につきまして http://www.sanctuarybooks.jp/pc/ (魚拓http://s03.megalodon.jp/2009-0420-2211-44/www.sanctuarybooks.jp/pc/) 一部報道につきまして 2009 年 4 月 20 日の書籍『最後のパレード』に関する一部報道につきまして、みなさまにお知らせします。 書籍『最後のパレード』は、東京ディズニーランドでのお客様(ゲスト)とスタッフ(キャスト)に関するエピソードを集めたものです。著者の中村克氏が東京ディズニーランドの運営元である株式会社オリエンタルランドに勤務していたころに、聞いたり収集していたディズニーランドに関する心温まる話として、弊社より 2009 年 3 月に出版いたしました。 この本に掲載されたエピソードは、社内で語り継がれていたもの、インターネットで集めたものであり、ご本人の特定が困難だということで、著者の中村氏から本書の発売前より「もし実際に体験されたご本人の方からご連絡をいただいた場合には、誠意を持って対処させていただきたい」という文書を受け取っており、弊社としてはそのような形で対応させていただいております。 本書の 108 ページから 4 ページにわたり掲載されている「大きな白い温かい手」というお話につきましては、ディズニーランドに関連するエピソードを各方面の資料や関連サイトなどから取材をしていた際に、数多くの書き込みがインターネット上にあり、すでに誰もが知っている話だという著者の判断があり、掲載させていただきました。読売新聞紙上にて発表されていたエピソードだというのは、読売新聞社からご指摘を受けて、初めて知った次第です。 この件につきましては、著者の中村氏と緊急に協議した結果、まずは体験されたご本人の方、および著作権を有する「小さな親切」運動本部様に対しまして、誠意を持って対応させていただきたいと考えております。 また今回の報道をきっかけに、その他のエピソードについてもし体験されたご本人の方からご連絡をいただければ、著者および弊社は誠意をもって対応させていただきたいと考えております。 以上の事情により、弊社は該当するエピソードはインターネット上で数多く投稿されている、周知の心温まるエピソードとして採用したもので、読売新聞の記事の「盗用」ではないと判断しております。 ただ現時点では、法的な結論がどうなるかにつきましては私どもには判断がつきませんので、現在、法律の専門家の方と相談しております。はっきりしたことがわかり次第、また報告さしあげたいと思います。 最後に、弊社は著者の中村氏から初めてこの原稿を受け取ったとき、私たちが忘れかけていた「人を思いやるこころ」「やさしさを感じるこころ」が伝わってくる温かい内容だと強く思い、この本を出版しました。ほんの少しだけでもかまいません。本書をお読みいただければ、私たちが伝えたいメッセージはきっと感じていただけるものと信じています。 なにとぞご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 株式会社サンクチュアリ・パブリッシング 代表取締役社長 鶴巻謙介 ---- >株式会社オリエンタルランドに勤務していたころに、聞いたり収集していたディズニーランドに関する心温まる話として、 そもそもこの前提がダメだろ、オリエンタルランドの情報を勝手に商売にしているだから・・・・ ---- 4月22日になり、パクリを認めて謝罪文が変化したが 重版をまだ行う予定との表記 「最後のパレード」に関する一部の報道につきまして 2009年4月20日以降の、書籍「最後のパレード」に関する一部の報道に つきまして、そのあとの社内調査結果と今後の弊社の対応につきまして、ご 報告申し上げます。 本書の108ページから4ページにわたり掲載されている「大きな白い温か いて」というエピソードが、社団法人「小さな親切」運動本部様が2004 年に実施された「小さな親切はがきキャンペーン」における日本郵政公社 総裁受賞作品に酷似していることご指摘いただいた問題について、社内調 査を行いました。その結果、「大きな白い手温かい手」が「小さな親切はが きキャンペーン」における日本郵政公社総裁賞受賞作品に酷似しており、 著作権者様の著作権を侵害する可能性が高いことが判明しました。 また社団法人「小さな親切」運動本部さまのご指摘により、エピソードの中に ある「ドナルドダック」という表記は、実際にはディズニーランドとは 関係のない別のキャラクターだったということが判明しました。従っ て本書の副題にあります「ディズニーランドにあった本当にあった心温まる話」とい う表記は不適切でした。あわせてみなさまに深くお詫び申し上げます。 弊社は、今回の問題を真摯に受け止め社内調査の結果を受け、執筆者様 及び社団法人「小さな親切」運動本部様に、今回ご迷惑をおかけしたこと についてお詫びと経緯の説明をさせていただく所存でございます。 今後の対応につきましては以下のように進めてまいります。 ①今回ご指摘のあった「大きな白い温かい手」につきましては、上述 のとおり、執筆者様及び社団法人「小さな親切」運動本部様にお詫びと今 回の経緯をご説明させていただいた後、執筆者様及び社団法人「小さな親切」 運動本部様と協議させていただいた上で誠実に対応させて頂く所存でござい ます。 ② 残り32本のエピソードにつきましてもどういった経緯で本書に収 録されることになったのか、その引用方法について問題がなかったかどうかに等に ついて、徹底した社内調査を継続してまいります。この調査の結果につき ましては、結果がわかり次第、みなさまにお知らせいたします。 ③「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」という副題につきま しては、今後重版を行う際「一部ディズニーランドとは異なる遊園地のエ ぴソードが含まれております;おちう注釈と共に、該当エピソードの タイトル、及びページ数を記載させていただきます。また同様に帯びに 記載しております。「東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙 が止まらない物語」という表現につきましては、変更する予定です。 今後、このようなことがないよう、徹底した社内調査を行い、なお一層 美」注意をもって出版業務を行っていく所存ですので、今後とも、ご指導のほ どよろしくお願いいたします。 取り急ぎ以上のようにご報告させていただきます。 株式会社サンクチュアリ・パブリッシング 代表取締役  鶴巻 謙介 >832 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/04/20(月) 22:04:25 ID:RwOo56Me0 >http://www.sanctuarybooks.jp/pc/ >以上の事情により、弊社は該当するエピソードはインターネット上で数多く投稿されている、 >周知の心温まるエピソードとして採用したもので、読売新聞の記事の「盗用」ではないと判断しております。 これはひどい >842 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 22:09:25 ID:RSgnhmcx0 「盗用」じゃなくて「採用」です!だと。 馬鹿丸出しwww ---- 2/24日 書店当て出したFAX 818 :名無しさん@九周年:2009/04/24(金) 21:02:45 ID:HzAmucZN0 今回の問題につきましては、22日に公式会見にて発表させていただきましたとおり、 引用の方法に問題があることがわかり、一部のエピソードについて、財団法人「小さな 親切」運営本部様の著作権を侵害している可能性が高いという事がわかりました。  弊社としましては中村克氏と協同し、財団法人「小さな親切」運営本部様に謝罪申し上 げますと共に、今後も和解に向けて誠実に協議を続けてまいります。  しかしながら、すでに当問題が読売新聞紙上にて明らかになってから5日が経過し、 これ以上「協議中」という中途半端な状態で、みなさまから本書の受注をいただき続ける ことは、かえってご迷惑をおかけすることになる、と判断いたしました。  そこで大変申し訳ないのですが、本日24日(金)以降の受注については、財団法人 「小さな親切」運営本部様との和解協議、およびその後出版権者様である株式会社 河手書房新社様との協議が終了し、また同時に現在行っている社内調査が終了した上で、 その他本書に含まれるエピソードについて問題がない、ということが確認できるまで、 出荷を一時止めさせていただきたく存じます。  なお、昨日23日(木)までにご注文いただいた分につきましては、これまでと同じよ うに満数出荷させていただきます。   また販売停止、および回収ということではございませんので、引き続き店頭在庫、及び 各取次様の在庫分につきましては、販売の継続をお願い申し上げます。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。