比較演算
IF %WAIT_TIME% == 0 GOTO xxxxx <--- 変数名:WAITE_TIME がゼロの場合はxxxxxへ飛ぶ
IF 条件式 else 処理 も可能
比較演算子は以下の通り
EQU 等しい ==
NEQ 等しくない !=
LSS より小さい <
LEQ 以下 <=
GTR より大きい >
GEQ 以上 <=
エラーレベル(ERRORLEVEL)
IF ERRORLEVEL 0 以降の処理
直前に実行したコマンドが返す終了コードの番号が指定した番号等しいか大きい場合に
行う以降の処理を定義
最終更新:2007年12月25日 11:23