エルベルは、
リエージュ大陸に存在した国家の一つ。
国の正史では、初代国王が大陸北東部を制圧して、
帝国暦150年に王制を開始したとされている。
土地や資源に恵まれない地域であるがゆえに大きな侵略を受けることもなく、百年近くほとんど領土を変えることなく続いていたが、240年代に入ると武力を増強し、隣国を度々脅かすようになった。
そして247年にケルン王国を滅ぼすと、249年には
ヴァレリア王国へ侵攻し、そのほぼ全土を占領下において、事実上滅ぼした。
この急激な領土拡大を可能とした軍事の記録には、後世から見て不可解な点が多く、古代王国の遺物等、軍事の常識の外にある存在の関与も疑われている。
最終更新:2010年09月18日 20:47