魔法は術者が見ることができる物・空間にしかかけられませんが、この「見ることができる」とは、術者がそれを魔法をかける対象なのだと識別できるということと定義します。
壁に開いた小さな穴に目をくっ付ければ、その向こうにいる対象に魔法をかけることができますが(但し身振りが必要な魔法は不可能です)、その穴から離れていれば「一応見えてはいるはずだ」といっても人間の視力では対象を識別できないので、魔法をかけることはできません。
鏡を使う等、反射像を見て魔法をかけることはできないものとします。望遠鏡を使う等、光の焦点をずらした像を見て魔法をかけることはできるものとします。
使い魔の視覚を通して魔法をかけることはできるものとします。但し、射程距離は術者からの距離で測ります。また、術者から何かが飛んでいく形の魔法(例:エネルギーボルト)を密閉された空間に撃ち込むようなことはできません(スリープクラウドのような魔法は撃ち込むことができるとします)。
人間の視覚とは異なる方法で魔法の対象を認識するモンスター等については、GMの判断によるものとします。
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最終更新:2010年11月26日 18:29