kinemaの表はここに最新版をおいときます
-具体的な反応名(エネルギー的に不自然な反応があったら不明な反応として記録) -peakの中心と、その誤差(E-dEおよび、出来ればdEについても行う)のchannelとエネルギー -gaussianならば3sigmaで、積分したその値(つまり、散乱された総粒子数)
13C(d,p)14C* 1st excited state |
E -dE | dE | Events | |||||||
run | deg | energy | channel | error | energy | channel | error | counts | error |
0222 | 60.9 | 8.4935e+00 | 1969 | 0.38 | 2.2666e-01 | 333 | 3.1 | 562 |
-弾性散乱(と組み替え反応の基底状態)。のchannelからenergyのcalibration。 -非弾性散乱のchannelから励起エネルギーの計算。 -PIDをしてみて、さらに多くの準位が見れるかを確かめる -散乱された粒子数から、断面積の計算(ターゲットの面密度はおおよそのものをとりあえずは使う)