転送設定はsendmailの機能を使用して実現する
■/etc/aliases
メールをシステムレベルで転送する設定ファイル
書式
<受信アカウント>: <転送先アカウント>[,・・・]
受信アカウントは存在しないアカウントでもOK
受信アカウントはメールを受け取れなくなる
※転送先に受信を含めれば受け取れる
| example |
アカウントに転送 |
| [email protected] |
メアドに転送 |
| /root/example |
ファイルに書き出す |
| |example |
コマンドの標準入力とする |
| :include:/etc/mail/・・・ |
外出しファイル読み込み |
設定の反映
■~/.forward
記述したメアドに転送する
/etc/aliasesがrootしか編集できないのに対し、.forwardは誰でも設定可能
書式
転送先の列挙でOK
■/etc/mail/access
メールの転送や受信に関する設定
- メールリレーの許可・拒否
- 特定サイトからのメール拒否
書式
<対象> <キーワード>
| RELAY |
リレーを許可 |
| REJECT |
受信を拒否 |
| OK |
明示的に受信を許可 |
| DISCARD |
メールを破棄 |
| 550 文字列 |
ステータスコードと文字列を返して拒否 |
設定の反映
/etc/mailディレクトリで
■/etc/mail/local-host-manes
実際のホスト名以外で、メールを受け取るドメイン名を記述する。
書式
ドメイン名を列挙
設定の反映
自動
最終更新:2011年11月27日 10:57