- Registered DIMM
- メモリ・チップとメモリ・バスの間をつなぐ主要な信号線をレジスタ・チップ経由で接続している。
そうでないのが unbuffered
Registeredの
デメリット → レイテンシが+1クロック (バンド幅は同じ)
メリット
→ unbufferedに比べ
メモリ・バスの負荷が低い
メモリ・モジュール1枚あたりの容量を増やせ
1本のメモリ・バスに、3,4枚以上のモジュールを装着可能
unbufferedは多くても3枚くらいまで
製造コストup
最終更新:2011年04月07日 15:07