「本来は政策で(論争を)やってもらいたいけど、なかなかそうはいかないのが国会だ」
安倍首相は19日夜、都内のホテルで尾身財務相や衆院予算委員会の与党理事らと会食。昨年末に辞任した佐田前行革担当相や、年明けに発覚した伊吹文部科学相らによる事務所費をめぐる問題がくすぶっていることから、首相は野党の追及に対する警戒感を示した。
出席者によると、首相はスキャンダル国会となることに懸念を漏らし、「そればかりやっていてもな。国民も見ているから、大事な政策課題を議論したい」と強調。事務所費問題については「そんなにたいした話ではない」と語ったという。
asahi.com
最終更新:2007年01月21日 01:49