アイテムの追加削除は、メンバ変数のItemsに直接アクセスする。
ItemsはObjectCollection型のクラスで、objectをそのまま追加できる。
追加されたobjectは、objectの持つToString関数の返り値に従って表示される。
なので、独自のクラスをそのまま追加して表示する事が可能。これは便利。
独自クラスでは、ToStringをオーバーライドすれば表示を自由に変えられる。
具体的には、
public override string ToString(){ return ここに記述; }
とすれば良い。
最終更新:2011年09月29日 09:10