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俺こそがリアル。あとは全部フェイクってこと。
本名 高橋典彬 生年月日 1984年5月29日 星座 ふたご座 職業 MC
出身 山形県 最終学歴 山形県立長井高等学校 備考 筑波大学第三学群情報学類中退
名前 ノリアキ
分類 山形生まれファミ通育ちのリアル系アーティスト
説明 山形チェリースタイルと呼ばれる形式のラップで多くの人々のハートを鷲掴みにし、魅了させた。
マナブの引退で活動休止中の現在でも復活を望む声は多い。
配信での扱い ノリアキはぺろたんリスナーにとっては必須科目である。新参はしっかり勉強するように。
URL http://www.thecruiser.jp/noriaki/

ディスコグラフィ

・「デビューunstoppable」(2006.3.22)
デビューシングル・両A面
・「デビューunstoppable」(2006.3.22)
DVDとCDのセット
DVDにはデビューシングルのPV、インタビュー、「デビュー ~ネイキッドバージョン~」のPVを収録
・「スカイフィッシュセクシーボイス」(2006.7.21)
2ndシングル・DVD「スカイフィッシュの捕まえ方」公式テーマソング
・「This is da music.」(2007.10.24)
1st.アルバム
  1. opening
  2. デビュー
  3. きみはポイズン
  4. だれかおれをすきになれ
  5. SU・BE・TE
  6. カミキリムシ
  7. 曖昧な感情の詰まったブルース
  8. unstoppable
  9. スカイフィッシュ
  10. generation
  11. father's day
  12. ふたつの太陽
  13. the golden song
・「カリスマ道 ミュージシャンノリアキ ~The Real Face~」(2007.10.24)
DVD
ネットを中心に話題騒然となった引きこもりミュージシャン「ノリアキ」を主演に、そのヒストリーと哲学を追った疑似ドキュメンタリー作品。
明らかに引きこもりなビジュアルにそぐわないビッグマウスぶりと、縦横無尽にあらゆるジャンルを横断する貪欲な音楽性が、見る者を「エキサイト」させる。
未発表曲「my inner symphony」を含む7曲のPV、インタビュー映像を収録

エンターティナーとして

人の怒らせ方講座にも出演。

リアル発言集

ノリアキのメモ帳
『っていうかさ、やっぱ、ミュージシャンが多くを語るってあんま好きじゃねえしさ』
デビューに関して言うと、やっぱ最近さ、デビューしてるヤツっていないじゃん
だからもう一回さ、皆でデビューってものに付いてもう一回皆で考えようよ』
『やべえもん作っちまったなっつうかさ、すげえリアルなアルバム、DVD作っちまったんで
まだ聴いてねえぞ、見てねえぞってヤツ、万が一いたら是非聞いてくれ』
『(ご紹介します。自称カリスマアーティスト「ノリアキ」さんです)
自称ってどういう事っすかね?いやだから、カリスマって言われてるわけじゃないっすか、だから自称ってのはちげえから』
『これラジオじゃないっすか?僕なんで衣装なんすかね?衣装っつうのは、これは俺のスタイルだからこれで良いんだけどこれラジオじゃないっすか、どういうことっすかね?』
『ポイントはやっぱね、ワイルドさ、ワイルディー。』
『俺もYoutubeってのはよくわかんねえんだけど、まあたくさんのキッズたちが見てくれてるらしいってことは聞いたんでまあ有難いっすけどね』
『(PVやカリスマ道の映像について)
まあこれはノリアキの優秀なスタッフさんが、頑張ってくれたんでね。俺もそれに答えてやったって感じなんすけどね』
『(これはカリスマのパロディというかパフォーマンスなのでは)
いやもう全然ちげえし、パロディ?とかそういうもんで見られると俺も困るつうか、デーモンさんですか、小暮さんと全然ちげえもんやってるんで』
『(一種のコメディなのでは)
いやもう全然違いますよね。コメディとかパロディとか全然そういうのじゃなくて、俺のリアルな音楽をやってただけっつうか、まあそれだけなんすけど』
『普段はファミレスで活動してますね。ライブっつうか頭の中で歌ってるつうか。まあバイトっちゃあバイトって言えないこともないっすけど。
まあ基本的にはキッチン担当ってことになるんすけど
(そこで頭の中でリズムに合わせて洗っちゃったりしてるわけですか?)
まあ完全にそういうことだよね』
『今の日本の音楽シーンにリアルでセクシーなここまでのミュージシャンいないじゃないですか
フェイクばっかつうか、まあそんな中でね、たまにはノリアキみたいな本物の音楽を聴いてもらうのも良いんじゃねえかってね』
『ノリアキで「ふたつの太陽」』
『(自分の音楽について一言で)
い、言わす?音楽っつーか商業ロック?売るために作られたっていうかね。フェイクばっかじゃん。
ノリアキの出現によって日本のミュージックシーンは大きな転換期を迎えることになると思いますよ』
『(リアルにこだわる理由)
聴いてくれる人、ファンの皆、キッズたちに失礼じゃん。やっぱキッズたちはさ、少ねえ小遣いの中から金払ってさ、わざわざ金払って曲聴いてくれるわけじゃん』
『オリコンとか紅白ってのもさ、目標としてはすげえアリだしそういう人もいんだろうなってのは思うんだけど、ノリアキとしてはね
ただ目の前の山を登っていってる感覚っつうかさ、それで山登りきったときにてっぺんからさ
あ、これオリコンって山だったんだとかあ、これ紅白って山だったんだとか、あ、これYoutubeって山だったんだとか』
『テメエはテメエの自分の山登れよっつうかさあ。テメエの山登ってテメエでてっぺんにテメエの旗立てろってさあ。やっぱそう思うわけっすよ』
『(unstoppableについて)
今の日本のヒップホップシーン、いかにフェイクだらけかってそういう事でもあって、
リアルなヒップホップに対する期待とかニーズとかをさ、ノリアキが一身に引き受けてるっていう。
実証してしまった、証明してしまった曲ではあるよね』
『ノリアキからの挑戦状ではあるんすよ、あの曲は。
でもそれは個人に対してディスってるわけじゃなくて、音楽シーン全体に対しての挑戦状であってノリアキとしては全部FAKEの全部の部分にもっと注目して欲しかったんすよ』
『全てフェイクだよね。全部フェイクだよね。オールフェイクだよね。』
『(音楽で成し遂げたいこと)
だからね、それはね、「革命」なんですよ。今のフェイクだらけの日本の音楽シーン 誰かが革命起こさなきゃ変わらないじゃなですか もう
それはね、やっぱノリアキが、革命やんなきゃいけないわけですよ』
『(音楽で革命は起こせるんですか?)
起こさなきゃ駄目でしょ、やっぱそれは。
逆に音楽でそういったこと、音楽にそういった力が無いって思ってるんだったらそいつはたぶんミュージシャンじゃねえと思うしさ』
『中に音楽やってて音楽に何かを変える力がねえと思う人もいるだろうけどさ、
そういう人はたぶんミュージシャンじゃなくてさ、タレントとかアイドルとかそういった別の人種なんだと思うしさ』
『(ノリアキの自信はどこから)
どこからっつうか、やることやってんすよね。
だから、やることやってんすよ!だから、やることやってるわけっすよ!俺も!
それがね、自信あるように見えるってことに繋がってるのかねって、そういうことじゃないっすかね』
『イチローくんとかね、すげえ近しいものを感じるっつうかさ、世界のトップで走り続けてる姿。未来の自分を見るような感じあるよね、彼見てると』
『イチローくんとか近いうち対談とかもね、そういう事もあるかもしれねえし。』
『(イチローくんと話は合うか?)
必然的にトップを走ってる人間同士、共感すること、いっぱいあるんすよね。孤独ですとかね、トップゆえの。』
『(笑える、面白いという声について)
あまりにも突き抜けたものに対して笑えるってリアクション出てくること、あるだろうなって思うし、矢沢さんとか長淵さんとかも、やっぱそういう人なんじゃないかな』
『矢沢さん、長淵さん、どっちの方も積み上げてきたもの、あるわけじゃないですか。
そういうものはやっぱりリスペクトしますし、すげえなって思いますけどねやっぱ。
まあ僕とは違うかなと思いますけど。』
『ノリアキがこれ以上前に進むためにやらざるを得ないこと。自分で発表しなきゃならないことだと思うしさ。
びっくりさせてちゃう部分あんじゃん。「ロスで」ってのがポイントつうか、だよね?ですよね?』
『アルバムの発売と同時に、ノリアキに大きな転換期、訪れる』
『ノリアキという革命を
ノリアキという名前をいったん封印しよう
ノリアキにいったん終止符を打とう』
『今日から俺は、この新しい「NORI∀KI」という名前で新たなフェイズに進んでまた新たな革命を起こし続けて行こうと、そう思います』
『俺が次のフェイズに進むためにこれからはこの「NORI∀KI」という名前で活動していく』
『これまでもずっと、マナブとはお互いにいい影響を与えあって、切磋琢磨し、
やってきたつもりです。マナブがどう思ってるかはわからないケド…。』
『この機会を持って、ノリアキは、ノリアキとしての活動を封印しようと思います。
俺にとって、「リヴの押尾学」がいないこの業界でやっていくというのは考えられないことなんです。
張り合いがないとか、気が抜けるとか、そういうことともちょっと違う。
とにかく俺の中で、今後ミュージシャンを続けていく意味が見いだせなくなってしまった。』
『俺の魂は、俺が作った音楽の中に刻まれていて…

ノリアキは、永遠にそこにいます

いつか、また会える日が来ることを祈って。』

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世間から見たノリアキへの評価

ノリアキのメモ帳
『(最初にノリアキの音楽に触れたとき)あれ、こいつ本物・・・だな。』
『芸能界のミュージシャンや俳優さんとか見てるんですけど、
紛い物みたいな人が多くて、そんな中で実力ある人は結構少ないと思うんですけど、
その実力ある人の中でもノリはトップっていうかそれぐらいの才能を感じる男ですね』
『やばいなんてもんじゃないね。
それ通り越して本当感動っていうか結構ジーンと来るものがあって音楽そのものがリアルなんですね。彼の。』
『いろんな音楽あると思うんですけどそれでは得られない境地を人に与えてくれる、生き方を変えると言ってもおかしくないくらいのアルバムだと思いますね。』
『人をも変える力を、人の生き方に影響を与える。ハートの奥まで伝わってくるってことがリアルだと思ってる。彼の曲はそれができるんですよね。』
『(ノリアキと一緒にやってみて)
とにかくびっくりだよ 歌ってることがリアルなんだ 彼の経験や考え方に基づいてる
嘘ばっかりのリリックをラップするヤツもいるけど彼はすごくリアルだ こんなアーティストには会ったことがない ノリアキは真のラッパーだし天才だと思うよ』
『今まで多くの音楽に触れてきたけどこんな素晴らしい楽曲は久々だよ 絶対ヤバイことになるだろうね』
『(本場じゃない日本から生まれた才能について)
数年前、白人のエミネムがラップの世界を変えたようにノリアキは次の革命児になるんだと思うよ
日本生まれの、見たこともない聞いたこともないニュースタイルヒップホップを彼は作ったんだ
ブラザー・ノリアキの時代だ アメリカが大騒ぎになるのも遠くないかもな』
『クレイジーなビートにクレイジーなリリック 紛れもない”本物”さ』
『母さんが黒人なのかい?たぶんそうなんだな 黒人の血が流れてるとしか思えない そういう意味じゃ俺たちのブラザーだ』


このページでノリアキのことが、もうみんな、わかってるってツラしてるぜ。


関連項目
リアル

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最終更新:2013年01月29日 17:27