アットウィキロゴ

ぼすちゃっと

ぼすちゃっと

リゾット「しかし…急な呼び出しをくらうとは…ギアッチョがキレて事務所を破壊したのか…それとも、メローネが禁断の老女に手を出したのか…」
ドッピオ「こんにちは。ボスがお話があるそうです。さ、そこの受話器をとってください」
リゾット「受話器…これは、溶けたチョコに見えるのだが…」
ドッピオ「ああ、すみません。こっちです」
リゾット「…紙コップ…」
ドッピオ「あ、僕、ちょっと呼ばれているので席を外します」
リゾット「…内線が糸電話って…」

NR  「リゾットは、内心、溶けたチョコを受話器にせずに済んだことを神に感謝しながら紙コップを耳に押し当てた」

ドッピオ?「とぉるるるるん♪聞こえますか?」
リゾット「ボスと繋がるんじゃないのか?」
ドッピオ?「駄目」
リゾット「は?」
ドッピオ?「駄目だッつってんだろーが、このセクシーコマンドーが!さっさと目の前のノーパソ立ち上げればいーんだよォ!」
リゾット「なっ…お前…」
ドッピオ?「ぶつん」
リゾット「…仕方ない。起動させるか…ふむ。かなり早く立ち上がるな、このノートは…うちにも支給してもらえないものか…」
ボス  『駄目』
リゾット「またか!というか、聞いてるなら普通に喋ればいいものを……仕方ない…『本部へ呼び出すとは珍しいですね。用は何ですか』と…」
ボス  『今週の仕事はよくやった。いつも通り、実際に動いたプロシュートとイルーゾォ、ペッシには報酬を出す』
リゾット『その件ですが、ボス。折り入ってお願いしたいことがあるのですが』
ボス  『どうした?成果に対してのみ報酬が与えられるのは当然の事だが』
リゾット『確かに、一つ一つの仕事の単価は大きいものですが、いつもいつもあるものでもありません。せめて基本給を設定していただけませんか』
ボス  『駄目』
リゾット「駄目はもういい!このヒッキーが!…いかん。落ち着かなくては…」
ボス  『姿を現さない方が、ボスらしいだろう?』
リゾット「ふぅ…『今の所正体はどうでもいいですから。せめて居住手当てはお願いします』」
ボス  『ギアッチョが一人ギレで部屋を壊す分まで負担したくないから駄目』
リゾット「だから駄目はいいんだっていうのがわからんのか…『医療手当てだけでも保障していただけませんか?』」
ボス  『間違えて踏まれるホルマジオや、わざと『母体』に張り倒されて喜ぶメローネの面倒まで見切れないから駄目』
リゾット「…帰りたくなってきた…『せめて、でいいですから。急を要する場合以外は、連続して任務につかせない。月に4日は休暇の日を設けることを許可して下さい』」
ボス  「『それは許可する。それと、今回呼び出した用件だが…』」
リゾット「?」
ボス  『日ごろ、クセのある奴らをまとめているお前に役職手当をつけようと考えていたが、今回の件で気が変わった』
リゾット「!?…そりゃないだろ…」
ボス  『何も出さないのも問題はあるからな。月に一度、ポルポ用のピザを支給することにする。今回の話は以上だ』
リゾット「ちょっ…まぁ…食料手当てだと考えるしかないか…だが…ポルポのピザ……贅沢は言えんが、メタボるな…確実に」

最終更新:2007年10月23日 20:45
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。