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千里の道も一歩から-挿話

作:?



「防具も付けてないのに…まったく…無茶するわね生茶先生も貴女も。」
wiki主は寝ている生茶の治療を先に済ませ、現在ピザラの治療を行っている
「ち、違います!某のせいなんです!先生はわるくありません!!」
ピザラが顔を上げようとするがwiki主がそれを抑えた
「こら、動いちゃダメ。頭は本当にデリケートなんだから…命にかかわることだってあるのよ?」
手慣れた手つきでガーゼを乗せテープで抑えるとネット包帯をかぶせた

「はい。これでいいわ。でも、これはあくまで応急処置だから痛みが続くようだったら病院に行ってみてもらうこと。わかった?」
「はい。有難うございました。」
「いいえ。嫁入り前の女の子なんだから、体は大切にしないと駄目よ?」
「某には縁のないことですので」
ピザラは足もとにすり寄ってきた猫を抱き抱える
「あら、恋なんて突然くるものよ?」
ねー?と抱えられた猫に語りかけるとにゃーんと同意とも聞こえる声で鳴いた
最終更新:2007年12月10日 02:29
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