リゾット「む・・・」
メローネ「どうしたんだぃ?リーダー。そんな難しい顔をして」
ホルマジオ「もしかしてまた金欠じゃぁねぇだろうなぁ?」
リゾット「いや、違う」
イルーゾォ「じゃぁ何なのさ?」
リゾット「体重が・・増えた」
ギアッチョ「くだらねぇことぬかしてんじゃねぇよ!クソクソッ!」
プロシュート「まぁ、アレだけピザ尽くしの生活してりゃぁ太らないほうがおかしいだろ、なぁペッシ」
ペッシ「そうだね、兄貴ぃ!若干ポルポ並みでドン引きですぜ」
メローネ「任務をするとしても大して動くわけでもないし」
イルーゾォ「暇さえあればピザを食べているし・・・」
ホルマジオ「しょうがねぇだろ、体重が増えるのは」
ギアッチョ「それでメタボにならねぇほうがおかしいだろうがよぉ!」
リゾット「お前ら・・・リーダーにそんなこといっていいと思ってるのか?」
プロシュート「そんな腹の肉ゆらしながら言っても迫力ねぇぜ?」
ペッシ「リーダー、ビリーズブートキャンプに入隊したほうがいいんじゃないんですかぃ?」
イルーゾォ「でもアレって結構高いんだよ、DVD」
メローネ「そんなものに頼らずに運動すればいんだよ、性的な意味で」
ギアッチョ「テメェは黙ってやがれってんだ!メローネ」
ホルマジオ「とりあえず運動が基本だろ、性的な意味ではなく」
リゾット「運動か・・・ふむ・・・よし、走るか、全員で」
ホルマジオ「俺たちを巻き込むなよ!!」
リゾット「寂しいじゃないか!これはリーダー命令だ!!」
ギアッチョ「ふざけんじゃねぇぞ!クソクソッ!!」
イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー」
ホルマジオ「ちょ、一人だけ鏡の中に逃げてんじゃねぇよ!!」
リゾット「引きこもりはもうほおって置くぞ。残りの奴らは全員マラソンだ!」
プロシュート「おい、俺がそんなに若いと思うかぁ?!」
ペッシ「兄貴ぃ!スタンド使わなければ若いですぜ!!」
プロシュート「ペッシ!それを言うんじゃぁねぇよ!」
ペッシ「ご、ごめんよぅ、兄貴ぃ!!」
リゾット「問答無用だ。一緒に走らない奴は穴という穴からカミソリを出すぞ」
メローネ「穴という穴・・・なんという鬼畜プレイなんだ、リーダー」
ホルマジオ「だからなんでお前はソッチに持っていくんだよ!!」
リゾット「ほぉらぁ、行くぞぉー」
プロシュート「チッ、張り切りすぎてキモいんだよ」
ペッシ「あの格好で走るのって相当な変質者なんじゃ・・・」
ギアッチョ「クソッ、警察に捕まっちまえばいいんだよ」
そうしてイルーゾォを除く6人はリゾットを先頭にイタリアの街中へ走り出した
ギアッチョ「って、テメェは早々に何ピザ買ってんだよ!!」
メローネ「アレ?でもリーダー昨日財布なくしたとかいってなかったかい?」
プロシュート「オイ!俺の財布じゃぁねぇか!!」
リゾット「あぁ、さっきそこで拾った」
プロシュート「嘘をつくなぁぁぁー!!!!」
ペッシ「あ、兄貴ぃ、落ち着いてぇ!!」
リゾット「あぁ・・・そうだったのか・・むぐもぐ・・・んまい」
ホルマジオ「だから食ってんじゃねぇよ!!」
リゾット「むぐむぐ・・・食事中に話しかけるな」
ギアッチョ「・・・もう我慢ならねぇ」
ホルマジオ「堪忍袋の緒も限界だぜぇ」
プロシュート「ピザ買った分の金・・・体で支払ってもらおうか」
ペッシ「あ、兄貴ぃ?!」
プロシュート「変なこと考えてんじゃねーよ、このマンモーニが!」
メローネ「とりあえず・・・今の俺たちの心は一つだよねぇ・・・」
リゾット「むぐむぐ・・・何だ?」
みんな「死ねぇ!!」
リゾット「むぐむぐ・・・ぐほぉぉぉぉおおおっ!!」
イ「アレ、今リーダーの断末魔が聞こえた気がする・・・うん、気のせい気のせい」
完
最終更新:2007年10月15日 00:03