2017年5月7日 札幌-大阪1回戦

「2017年5月7日 札幌-大阪1回戦」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2017年5月7日 札幌-大阪1回戦」(2017/05/07 (日) 00:34:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*スコア 交流戦 札幌-大阪1回戦 札幌ドーム(札幌1敗) 大阪 021 000 003-6 札幌 002 000 002-4 (大)○舞弓、H丹波、H大和、川澄-阪宮、シンディー (札)●三浦、最上、十和田、真喜城、西園寺-碓氷 *戦評  札幌先発は三浦、大阪先発は舞弓。  試合はまず2回、大阪はランナーを一塁に置いて打席には相川。甘く入ったストレートを引っ張ると打球はレフトス タンドへ消える先制の2ランホームラン!さらに3回には川浦がフォアボールで出塁、右川・阪宮が連打で繋ぐと伊達 青葉がセンター前へのタイムリー。序盤で3点のリードを奪う。  しかし札幌も3回の裏、ランナー二塁から善行寺がチェンジアップを捉えると、打球はセンターを大きく超える当た り。これがタイムリースリーベースとなると、シャレットもタイムリーで続いて1点差に追いすがる。  その後は両チームの投手陣が無得点で抑え、そのまま最終回へ。すると大阪は森、シンディーがヒットで出塁すると、 ツーアウトから阪宮が右中間を深々と破るタイムリースリーベースを放ち2点を加えると、伊達青葉にもタイムリーが 飛び出しこの回、大きな3点を追加する。  しかし諦めない札幌もその裏、ランナー一・二塁から緑野がタイムリー。さらに一・三塁から海月が犠牲フライを決 め2点差とするが、川澄が踏ん張り試合終了。大阪は名古屋と並び首位をキープした。 *責任投手・本塁打 |[勝]|舞 弓|1勝1敗| |[S]||| |[敗]|三 浦|1敗| |[本]|相 川|1号| *試合詳細 #region &ref() #endregion *打撃成績 #region &ref() #endregion *投手成績 #region
*スコア 交流戦 札幌-大阪1回戦 札幌ドーム(札幌1敗) 大阪 021 000 003-6 札幌 002 000 002-4 (大)○舞弓、H丹波、H大和、川澄-阪宮、シンディー (札)●三浦、最上、十和田、真喜城、西園寺-碓氷 *戦評  札幌先発は三浦、大阪先発は舞弓。  試合はまず2回、大阪はランナーを一塁に置いて打席には相川。甘く入ったストレートを引っ張ると打球はレフトス タンドへ消える先制の2ランホームラン!さらに3回には川浦がフォアボールで出塁、右川・阪宮が連打で繋ぐと伊達 青葉がセンター前へのタイムリー。序盤で3点のリードを奪う。  しかし札幌も3回の裏、ランナー二塁から善行寺がチェンジアップを捉えると、打球はセンターを大きく超える当た り。これがタイムリースリーベースとなると、シャレットもタイムリーで続いて1点差に追いすがる。  その後は両チームの投手陣が無得点で抑え、そのまま最終回へ。すると大阪は森、シンディーがヒットで出塁すると、 ツーアウトから阪宮が右中間を深々と破るタイムリースリーベースを放ち2点を加えると、伊達青葉にもタイムリーが 飛び出しこの回、大きな3点を追加する。  しかし諦めない札幌もその裏、ランナー一・二塁から緑野がタイムリー。さらに一・三塁から海月が犠牲フライを決 め2点差とするが、川澄が踏ん張り試合終了。大阪は名古屋と並び首位をキープした。 *責任投手・本塁打 |[勝]|舞 弓|1勝1敗| |[S]||| |[敗]|三 浦|1敗| |[本]|相 川|1号| *試合詳細 #region &ref(5月7日札幌対大阪1.jpg) #endregion *打撃成績 #region &ref(5月7日札幌対大阪2.jpg) #endregion *投手成績 #region &ref(5月7日札幌対大阪3.jpg) #endregion   

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: