2020年8月30日 広島-横浜7回戦 - 新・pixiv女子プロ野球wiki

スコア

マーメイド・リーグ公式戦　広島―横浜７回戦(５勝２敗)　MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島
横浜　０１１　０２０　０００－４
広島　０００　０００　０００―０
（横）○竹達、ルクレツィア、矢作、S八名瀬－七浦、高城
（広）●榴ヶ岡、シカティッチ、アニス、オルテンシア、舞弓、馬殿－荒井

戦評

　プレーオフ前哨戦、アドバンテージにも影響する一戦。横浜は竹達、広島は榴ヶ岡が先発。

　負けられない横浜が初回から仕掛けた。2つの盗塁を決めてノーアウト二三塁のチャンスを作るが、クリーンアップが榴ヶ岡の前に打ち取られ無得点。しかし2回には宮島の三塁打と江凱歌のタイムリーで先制すると、3回はクリーンアップが今度はチャンスメイクに成功し、秋田がスクイズを決めて追加点を決めた。5回には立花の二塁打で3点目をあげ、代わったシカティッチが制球を乱し押し出しの四球でさらに1点を加える。

　一方の広島打線は竹達の前にわずか2安打とシャットアウト。9回に矢作から連打でなんとかチャンスを作るも、八名瀬の前にあと1本が出ずゲームセット。

　勝ってプレーオフに臨むのはどちらか。

責任投手・本塁打

[勝]	竹　達	４勝１敗
[Ｓ]	八名瀬	１敗７S
[敗]	榴ヶ岡	２勝２敗
[本]

試合詳細

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打撃成績

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投手成績

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