2024年3月6日 東京-広島オープン戦

スコア

オープン戦 東京-広島 オリンピック公園総合運動場硬式野球場(東京1敗)
広島 014 000 000-5
東京 000 000 020-2
(広)○小野、小椋、七川、Sルクレツィア-涼宮
(東)●海堂、竹中、宇迦乃-草薙

戦評

 今季の上位進出を狙う2チームの対戦。東京先発は海堂、広島先発は小野と同期入団選手の投げ合いとなる。

 試合は広島優勢で進んでいく。2回、石渡・稲垣のルーキーコンビの連打、次いで澤野が相手のエラーで出塁してノーアウト満塁のチャンス。この場面で成宮がスクリューを引っ掛けファーストゴロとなるも三塁ランナーが生還、1点を先制する。
 さらに3回、先頭のマリオがスクリューを掬い上げると、打球は大きく弧を描いてセンターフェンスオーバーのソロホームラン。プロ初アーチで広島に追加点をもたらすと、この後も二つのフォアボール等を絡めてツーアウト二・三塁のチャンス。ここで澤野がチェンジアップを捉えると、この打球もセンター方向へグングン伸びていってあわやホームランというフェンス直撃の長打に。lpれが走者一掃のタイムリースリーベースヒットとなり2点を追加すると、これに成宮もタイムリーヒットで繋いでこの回一挙4得点。序盤で5点のリードを奪う。

 この援護に広島先発・小野も2回以降は東京打線を相手に完全投球。6回にヒット一本を浴びるもここも無失点に抑えて6回無失点で降板。開幕に向け仕上がり充分のピッチングを見せた。

 一方、ここまで抑え込まれていた東京は終盤に意地を見せる。8回、ツーアウトから高田が一塁線を鋭く破る長打で一気に三塁を陥れると、続く高遠が三番手・七川の超スローカーブを強振。この打球がライト方向へ伸びていくとボールはそのままスタンドへ。2ランホームランで三点差に追い上げると、最終回はフォアボールと連打でノーアウト満塁と四番手・ルクレツィアを攻め立てサヨナラのチャンスを作る。しかしここでルクレツィアも意地を見せ、後続をファーストフライ、ピッチャーゴロ併殺に打ち取ってピンチを脱出して試合終了。広島が東京の猛追を躱して白星を飾った。

責任投手・本塁打

[勝] 小 野 1勝
[S] ルクレツィア 1S
[敗] 海 堂 1敗
[本] マリオ 1号
高 遠 1号

試合詳細

+ ...

打撃成績

+ ...

守備成績

+ ...

投手成績

+ ...
最終更新:2024年03月09日 04:56