2025年7月30日 名古屋-福岡6回戦

スコア

シンデレラ・リーグ公式戦 名古屋-福岡6回戦 バンテリンドーム ナゴヤ(名古屋2勝4敗)
福 岡 100 000 200-3
名古屋 030 000 20X-5
(福)木幡、●美優、東和、馬殿-比嘉
(名)森次、豊川、○手銭梓、H真壁、S不知錐-武田

戦評

 名古屋先発は森次、福岡先発は木幡。

 試合は前節とは変わって初回から動きを見せる。福岡は先頭のライオネスが内野安打で出塁すると、盗塁と進塁打で三塁へ進み先制のチャンスを作る。この場面で4番のHARUMIが森次のストレートを捉えると、打球はライト前へ抜ける先制のタイムリーに。これで福岡が幸先良く1点をリードする。

 しかし2回、名古屋がすぐさま反撃を行う。ノーアウト一塁でイビルアイに打席が回ると、木幡のストレートを捉えた打球はレフトへの大きな当たりに。ぐんぐんと伸びていく打球はそのままスタンドへ飛び込む2ランホームランに。この一発で逆転に成功すると、続く湯根も変化球を逆方向へ弾き返してそのままスタンドへ放り込む二者連続アーチで追撃。この回二本のアーチで3点を奪う。

 序盤に点を取り合う形となった試合は3回以降は小康状態に。両先発ともに相手打線の攻撃を封じこんで6回まで試合が進んでいく。

 しかし7回、試合が再び動き出す。福岡は代打攻勢を敢行すると、まずエミーリアが名古屋二番手・豊川のストレートを捉えると、打球が右中間を破る長打となる間に一気に三塁を陥れてチャンスメイク。続いて登場の射干玉がストレートをセンター前へ運ぶタイムリーを放って一点差とすると、代走の長谷川が盗塁を決め二塁へ。さらに比嘉のヒットで一・三塁とすると、ライオネスの併殺の間に三塁ランナーが生還し、同点に追いつく。

 だがその裏、名古屋はヒット・フォアボールとエラーでノーアウト満塁のチャンスが転がり込むと、まず押し出しのフォアボールで再び勝ち越しに成功。さらにツーアウトから福岡二番手・美優のストレートを小喬がライト前へ運ぶタイムリーを放って1点を追加し、リードを2点に広げる。

 勝ち越し点を奪った名古屋は残りの2イニングを真壁-不知錐のリレーで守り切ってゲームセット。早目の反撃が効果的だった名古屋が白星を奪った。

責任投手・本塁打

[勝] 手銭梓 1勝
[S] 不知錐 3S
[敗] 美 優 1勝2敗
[本] イビルアイ 10号
湯 根 3号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2025年08月01日 18:22