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2026年5月10日 東京-名古屋1回戦

スコア

シンデレラ・リーグ公式戦 東京-名古屋1回戦 明治神宮野球場(東京1勝)
名古屋 102 000 030 100-7
東 京 004 001 001 101X-8
(名)聖、ジュリア、H真壁、手銭梓、H琴吹み、美優、Hバニラ、●佐乃木-浮羽、盛岡
(東)萱村、H永井、Rion、カハナヌイ、袿出、H藍沢、○長峰-エヴァ、成岡

戦評

 単独首位の東京は2位・名古屋との対決に臨む。東京先発は萱村、名古屋先発は聖。

 試合は勝てば首位タイとなる名古屋が先手を奪う。初回、先頭の真弓がレフト前ヒットで出塁すると、盗塁と湯根のヒットで三塁へ。先制のチャンスを作ると、この後ツーアウトとされながらも美咲がストレートを捉えてライト前へのタイムリーヒットを放ち、無事1点を先制する。

 さらに名古屋は3回にも追加点を奪う。ランナーを一人置いて横山が打席に入ると、変化球を捉えた打球は大きなアーチを描いてバックスクリーンへ。この2ランホームランで名古屋がリードを3点に広げてみせる。

 しかし今度は東京が反撃のターンに移る。その裏、フォアボールとヒットで一・二塁とすると、エル・ステラが変化球をセンター前へ弾き返すタイムリーを放ち二点差に。なおも一・二塁と続くチャンスに、次打者・小師が失投を捉えた打球はセンターへの大きな当たりに。これがそのままフェンスを越える逆転の3ランホームランとなって東京が一気に試合をひっくり返す。

 リードを奪い返した東京はさらに6回、今度は4番・丸山が変化球をライトスタンドに運ぶソロホームランをお見舞いし1点を追加。終盤に向けて名古屋を振り切りにかかる。

 しかし終盤8回、ここで名古屋が意地の攻撃を見せる。真弓がツーベースヒットで出塁しチャンスを作ると、ツーアウトから横山が東京三番手・Rionの変化球を思い切り引っ張った打球がレフト線を深々と破る長打に。このタイムリーで一点差とすると、続く小喬がストレートを捉えた打球は大きく空中に舞い上がるとそのままレフトスタンドへ。この2ランホームランで名古屋が土壇場から復活を見せる。

 一転追い詰められた東京は9回、連打とフォアボールで満塁と一打サヨナラのチャンスを作り上げる。すると途中出場の成岡が名古屋四番手・手銭梓の変化球をレフト前に運ぶ起死回生のタイムリーを放ち、同点に追いつく。このまま一気呵成にサヨナラを、と思われたが手銭梓-琴吹海奈のリレーに阻まれてこの回は同点止まりに。試合は延長戦へ突入する。

 その延長10回、名古屋は先頭の湯根が替わったばかりの袿出のチェンジアップを捉えると、ライトへの大きな当たりはスタンドに飛び込むソロホームランに。この一発で名古屋が今日三度目のリードを奪い取る。

 再び土俵際に追い込まれた東京、しかしその裏にツーアウトながら満塁のチャンスを作ると、土生居が押し出しのフォアボールを勝ち取って再び窮地を切り抜けてみせる。

 両チームの意地のぶつかり合いはいよいよ延長12回へ。その裏、東京はワンアウトでランスが打席に入ると、名古屋九番手・佐乃木のやや浮いたフォークを捉えた打球はレフトへ。外野手が追いかけるがボールはその遥か上を越えてスタンドへ飛び込む決着のサヨナラホームランに。延長12回、両チーム合わせてヒット31本・ホームラン6本の壮絶な打ち合いは東京の執念が上回る形で終戦となった。

責任投手・本塁打

[勝] 長 峰 1勝1S
[S]
[敗] 佐乃木 1敗
[本] 横 山 2号
小 師 1号
丸 山 1号
小 喬 2号
湯 根 3号
ランス 3号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年05月11日 19:24