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2026年6月14日 熊本-福岡1回戦

スコア

交流戦 熊本-福岡1回戦 リブワーク藤崎台球場(熊本1敗)
福岡 010 000 010 001-3
熊本 200 000 000 000-2
(福)相羽、前田、H石塚、H祝部、H直江、○馬殿、S清水-大下、比嘉
(熊)曙川、H森谷、H柳澤、H藤、H丸目、H若林、●巨摩-マルティネス、綾茂

戦評

 苦戦の中にいる熊本と福岡、浮上のきっかけをこのダービーで掴むのはどちらか。熊本先発は曙川、福岡先発は相羽。

 試合はホームの熊本が先手を奪う。初回、フォアボールのランナーを一人置いて右川に打順が回ると、ストレートを引っ張った打球は大きなアーチを描いてレフトスタンドへ。いきなりの一発で熊本が幸先良く2点を先制する。

 しかし2回、福岡は先頭の大下が甘く入った変化球を捉えると、この打球がバックスクリーンへ飛び込むソロホームランに。失点直後の反撃で早くも一点差に詰め寄る。

 3回以降は互いに得点を奪えず、このまま熊本の逃げ切りかと思われた8回、福岡はヒットと2つのフォアボールでワンアウト満塁の大チャンスを作る。するとHARUMIが難しいコースのストレートに食らいついた打球が曙川のグラブを弾くピッチャー強襲のタイムリー内野安打に。ここで福岡が同点に追いつくと、9回は互いにチャンスを作るが得点は奪えず、試合は延長戦へ突入する。

 延長戦も2-2のまま進んでいき、引き分けが見えて来た12回。福岡は連打と進塁打でツーアウト二・三塁とラストチャンスを作る。すると熊本七番手・巨摩がHARUMIに投じたストレートが指に引っかかってキャッチャーから大きく外れる暴投に。この間に三塁ランナーが還り、まさかの形で福岡が今日初めてのリードを奪う。

 窮地に立った熊本は先頭の下島が相手のエラーで二塁へ進んでチャンスを作るが、後続が福岡七番手・清水を捉えきれずに倒れてゲームセット。延長までもつれ込んだ第1戦は福岡が紙一重の勝利を収めた。

責任投手・本塁打

[勝] 馬 殿 1勝1敗
[S] 清 水 5S
[敗] 巨 摩 1勝2敗
[本] 右 川 3号
大 下 5号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年06月15日 21:45