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2026年6月21日 札幌-広島3回戦

スコア

マーメイド・リーグ公式戦 札幌-広島3回戦 釧路市民球場(札幌2勝1敗)
広島 000 140 140-10
札幌 012 350 00X-11
(広)●七川、ボナン、エリカ、椎名、飛鳥井、シンシア-海瀬
(札)○ソラ、西園寺、高村、長谷部、H水崎、S斉藤-当銘、上野

戦評

 交流戦明けのリーグ戦、札幌は交流戦で絶好調だった広島との首位攻防戦に臨む。札幌先発はソラ、広島先発は七川。

 試合は最初に札幌がペースを掴む。2回に相手のタイムリーエラーで運良く1点を先制すると、3回にはツーアウト一塁から礒江がストレートをライトスタンドへ運ぶ2ランホームランを放ち追加点を奪う。

 4回に広島・海瀬のタイムリーで1点を失う札幌だったがその裏、ワンアウト二塁から常磐がレフトスタンドへ2ランホームランを放って2点を加えると、その後にワンアウト三塁として坂城が犠牲フライを放ち、これで6-1とリードをさらに広げていく。

 しかし札幌の順調な試合展開が一瞬にして変わったのは5回。広島は先頭のベイカーがフォアボールで出塁。続く川鰭がストレートを弾き返して右中間を破る長打を放つと、この当たりでベイカーがホームへ還り1点を返す。さらに神崎がタイムリーで続いてもう1点を返すと、この後満塁として稲垣の併殺の間と涼宮のタイムリーで2点を返して一気に一点差へと追い上げる。

 いきなりすぐ後ろまで詰められた札幌、だが打線の勢いは止まらない。その裏、フォアボールとヒット、エラーで満塁とすると、カミュが広島三番手・エリカのストレートを弾き返した打球は左中間へ。これが外野の間を抜ける長打になると、走者一掃の3点タイムリーとなり四点差に。さらに続く常磐がバックスクリーンへ今日二本目となる2ランホームラン叩き込み、先程のリードを上回る6点の差をつけてみせる。

 ところが広島も交流戦の勢いそのままに猛追撃を仕掛けてくる。7回、札幌のミスから得たチャンスに海瀬がタイムリーヒットで応えて1点を返すと、続く8回には再び相手のミスが絡んで満塁のチャンスを作る。ここで広島は東雲を代打に送り込むと、札幌四番手・長谷部の甘く入ったストレートを捉えた打球がレフトスタンドへ飛び込むグランドスラムに。この一発で広島が再び一点差とすると、この後も攻撃を緩めず、ツーアウトながら満塁と一打逆転の場面を作り上げる。

 しかし札幌はこの大ピンチを水崎が何とか凌いで僅か1点となったリードを守ると、9回も斉藤がピンチを背負うが無失点で切り抜けてゲームセット。両チーム二桁得点の乱打戦は、札幌が冷や汗ものの辛勝で決着となった。

責任投手・本塁打

[勝] ソ ラ 1勝
[S] 斉 藤 6S
[敗] 七 川 2勝1敗
[本] 礒 江 1号
常 磐 4号
常 磐 5号
涼 宮 2号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年06月22日 20:58