スコア
マーメイド・リーグ公式戦 熊本-横浜4回戦 リブワーク藤崎台球場(熊本1勝3敗)
横浜 000 000 001 01-2
熊本 000 000 001 02X-3
(横)馴馬、浜野、H柊、●ダルフ-小山内
(熊)皇、森谷、H柳澤、○安居-マルティネス、綾茂
戦評
熊本先発は皇、横浜先発は馴馬。
試合は前節に引き続き投手戦の様相に。皇・馴馬両先発がランナーこそ背負うも要所を締める投球でゼロ行進が続く。結局お互いに8回を投げて無失点という快投を見せ、リリーフ陣へ後を託す。
しかし継投に入ってすぐの9回、ここまで続いてきた均衡が破れる。横浜は先頭の相山が熊本二番手・森谷の代わり端のストレートを左中間へ運んでツーベースヒットにしチャンスメイク。その後ワンアウトから星宮がカーブを引っ張った打球がレフト線を破る長打となって代走の笹田がホームイン。昨日に続き9回に横浜が先制する。
一方で昨日と同じ展開で窮地に立たされた熊本。しかし先頭の右川が替わった浜野の直球をレフト線深くに運ぶツーベースヒットでチャンスを作ると、続く小平が相手のエラーで出塁し一・三塁に。この場面で猫街が打席に入るとスクイズを敢行、これを見事に成功させて同点に追いつく。さらにこの後相手の暴投でワンアウト三塁となり一気にサヨナラの機運が高まるが、ここは浜野が連続三振で意地を見せ、延長戦へ突入する展開となる。
延長11回、横浜はワンアウトで星宮が打席に入ると、熊本四番手・安居のチェンジアップを捉えた打球がセンターへ。これがグングン伸びていくとそのままバックスクリーンへ飛び込むソロホームランに。大きな一発が飛び出し横浜が再びリードを奪う。
しかし執念を見せたのは熊本。その裏、先頭の右川がダルフの代わり端、チェンジアップを豪快に引っ張ると、打球はレフトスタンドへ一直線に飛び込むソロホームランに。あっという間に同点とすると、この後にワンアウトから猫街がストレートを弾き返して左中間への鋭い当たり長打をスリーベースヒットにしてサヨナラのチャンスを作る。この大一番で続く茂部がスクイズを敢行すると、バントされた打球は勢いが無いが高いバウンドのゴロに。高城が処理してすぐさまホームへ戻るが、猫街の足が僅かに勝りサヨナラの2点目が入ってゲームセット。前節と同様、9回から試合が動いたが、今節は熊本の粘り勝ちで幕引きとなった。
責任投手・本塁打
| [勝] |
安 居 |
1勝1敗 |
| [S] |
|
|
| [敗] |
ダルフ |
1勝1敗 |
| [本] |
星 宮 |
3号 |
|
右 川 |
5号 |
試合詳細
打撃成績
守備成績
投手成績
最終更新:2026年06月26日 18:49