スコア
マーメイド・リーグ公式戦 札幌-広島4回戦 札幌ドーム(札幌2勝2敗)
広島 002 020 012-7
札幌 101 020 002-6
(広)竹中、○シンシア、H笹波、S矢作-涼宮、小岩井
(札)鳴海、●黒井、釜石-二六
戦評
札幌先発は鳴海、広島先発は竹中。
試合は今節も札幌が先制する。初回、先頭の常磐が内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決めて二塁へ。さらに小夏もヒットで続き一・三塁とチャンスを広げると、続く坂城は併殺に倒れるものの常磐がホームに生還、1点を先制する。
一方の広島は3回に反撃に。ツーアウト一塁で涼宮が打席に入ると、甘く入った変化球を思い切り引っ張った打球がライトスタンドへ一直線に飛び込む2ランホームランに。一発攻勢で広島が逆転に成功する。
しかしその裏、札幌はランナー一塁で二六が変化球を捉えると、打球は高い弾道でセンター方向へ。ホームランには惜しくもならなかったがフェンスを直撃する長打となると、その間に一塁ランナーがホームへ還り同点とする。
今節も点の奪い合いを予感させる試合は中盤に入り5回。広島はワンアウトから澤野がヒットで出塁。続く京極が変化球を弾き返すと、この打球がバックスクリーンへ飛び込む2ランホームランに。下位打線の活躍で広島が再びリードを奪う。
ところがその裏、札幌はノーアウト一塁から二六がタイムリーツーベースヒットを放ち一点差とすると、この後相手のエラーもあり一・三塁に。このチャンスで続く森井の三遊間深くへの当たりがタイムリー内野安打となって試合は振り出しに。さらに札幌はノーアウト満塁と勝ち越しのチャンスも作るが、ここは竹中が執念で抑え切って勝ち越しを許さない。
同点のまま終盤は終盤へ。先に点を奪った方が有利となる状況で勝ち越しに成功したのは広島。8回、三連打で満塁とすると、代打の金野が押し出しのフォアボールを選んで三度勝ち越しに成功。さらに9回にもタイムリーエラーで2点を追加し、逃げ切りにかかる。
だが札幌も前節の広島同様に執念を見せる。エラーを起点にツーアウト満塁とすると、常磐が広島四番手・矢作のストレートをしぶとくレフト前へ運ぶ2点タイムリーヒットを放ち一点差に。さらにこの後再び満塁としてサヨナラの機運が高まっていく。しかし最後は矢作の意地の前に坂城がセンターフライに倒れてゲームセット。打撃戦のシーソーゲームとなった第二戦は今度は広島の一点差勝利で幕を閉じた。
責任投手・本塁打
| [勝] |
シンシア |
2勝1敗 |
| [S] |
矢 作 |
9S |
| [敗] |
黒 井 |
1勝2敗 |
| [本] |
涼 宮 |
3号 |
|
京 極 |
1号 |
試合詳細
打撃成績
守備成績
投手成績
最終更新:2026年06月26日 18:51