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2026年6月28日 札幌-横浜3回戦

スコア

マーメイド・リーグ公式戦 札幌-横浜3回戦 帯広の森野球場(札幌2勝1敗)
横浜 100 010 200-4
札幌 000 002 40X-6
(横)水沢、H秋山、●柊、キャリオン、櫻井-小山内
(札)天ケ瀬、西園寺、○高村、H水崎、S斉藤-当銘、上野

戦評

 広島を追いかける札幌はホームで連勝を飾りたいところ。札幌先発は天ケ瀬、横浜先発は水沢。

 試合は横浜が早くも先手を奪う。初回、ワンアウトから蓬莱がツーシームを引っ張ると、バットの芯で捉えた打球は大きく伸びてレフトスタンドへ。早速の一撃で横浜が1点を先制する。

 早い援護に横浜先発・水沢も好投で応える。四死球こそ出すもののヒットは許さず札幌打線を躱していく。すると5回、横浜はブライトの内野安打と盗塁を起点にワンアウト二・三塁と追加点のチャンスを作ると、相山がライトに犠牲フライを放ち、1点を追加する。

 ここまでペースは完全に横浜のものだったが6回、ついに札幌も反撃に転じる。フォアボールと連打でワンアウト満塁とすると、まず二六の高いバウンドのファーストゴロの間に三塁ランナーが還って一点差に。さらに礒江がフォアボールを選んで再び満塁とすると、続く当銘がストレートを弾き返した打球が強烈なライナーで水沢のグラブを弾く内野安打に。これでランナーが一人還って札幌が同点に追いつく。

 同点とされた横浜は7回、濱守が相手のエラーで二塁へ進むと、続く蓬莱が札幌三番手・高村のストレートを捉えてライト線を破るタイムリーツーベースヒットを放ち勝ち越しに成功。さらに相山もセンターオーバーのツーベースヒットで蓬莱をホームへ還し、再び2点のリードを奪う。

 しかしそれを阻むのは札幌。その裏、先頭のカミュがフォアボールを選ぶと、盗塁と興楽の進塁打で三塁へ。続く常磐が横浜三番手・柊のナックルを上手くセンター前へ運んでタイムリーとし1点を返すと、この後野選で一・三塁としてバッターは坂城。真ん中に入ったナックルを捉えると、大きなアーチを描いた打球はバックスクリーンへ飛び込む逆転の3ランホームランに。値千金の一発で札幌が2点のリードを横浜から奪い取ることに成功する。

 札幌は8回を水崎が抑えると、9回は斉藤がホームランが出れば逆転のピンチを背負うが無失点で切り抜けゲームセット。札幌が逆転勝利で広島とのゲーム差を1に縮めた。

責任投手・本塁打

[勝] 高 村 1勝
[S] 斉 藤 7S
[敗]  柊  1敗
[本] 蓬 莱 1号
坂 城 6号

試合詳細

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打撃成績

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守備成績

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投手成績

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最終更新:2026年06月29日 23:07